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Domo Knowledge Base - 日本人

Workbench のジョブを停止そして再開する

Version 4

はじめに

Workbench ジョブを停止する理由は、さまざまです。 例えば、クエリの実行が長引いていたり、ジョブがエラー状態で止まってしまった場合などがあります。 ジョブが止まってしまうと、キューも滞り、「既にキューに入っています」というメッセージ発生の原因になります。この記事では、ジョブが止まってしまうことの理由よりも、その問題を解消し、他のジョブが実行できるようにする方法について説明します。

単一のジョブを停止する

単一のジョブを終了する(そしてそれにより、他のジョブの実行を残しキューを維持する)には、そのジョブが関連付けられている Windows プロセス ID(PID)を割り出す必要があります。

  1. Workbench を開き、左のペインでジョブを選択します。 

  2. そのジョブの DataSet ジョブの詳細ペインが開くので、ジョブ ID の隣の番号を確認します。

    以下の例では、ジョブ ID は 440 です。

    workbenchtraining_restart1.png

  3. もっとタブをクリックし、ログを見るをクリックします。
    ファイルエクスプローラのウィンドウが開きます。

    workbenchtraining_restart2.png

  4. 名前別にソートし、ステップ 2 で特定したジョブ ID の入った一連のログを探します。

  5. そのジョブ ID の付いた最新のログを開きます。ジョブが止まっているなら、そこは今日の日付になっているはずです。

    workbenchtraining_restart3.png

  6. ログファイルの各行のログデータの前にある番号を書き留めておきます。
    以下の例では、その番号は 20396 です。 これが PID です。

    workbenchtraining_restart4.png

  7. スタートボタンをクリックし、Windows リソースモニター検索して開きます。

    workbenchtraining_restart5.png

  8. 概要タブで、CPU バーを展開します。

  9. PID でソートし、ステップ 6 で書き留めた PID を探します。
    スレッドは Workbench.DataCollector.exe という名前になっています。

  10. この行を右クリックし、プロセスの終了を選択します。
    これにより、関連する Workbench ジョブが終了します。 

    workbenchtraining_restart6.png

Workbench の全てのジョブを停止する

これはより簡単な方法で、Windows Workbench サービスを再起動します。

  1. スタートボタンをクリックし、「services」と入力します。

  2. サービスで、「Domo Workbench」を探します。

  3. 「Domo Workbench」を右クリックし、再起動を選択します。

これにより、実行中の全ての Workbench ジョブが終了し、キューに入っているジョブがクリアされます。 ジョブは、手動で実行するか、または再実行がスケジュールされるまで実行されません。 例えば、15 分単位のスケジュールで実行されるジョブがある場合は、このサービスを再起動すると、ジョブは 15 分経過後に実行されます。