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Domo Knowledge Base - 日本人

Workbench 4 で ODBC データに接続する

Version 4

はじめに

Workbench 4 では、ODBC DataSet ジョブを作成することができます。 データソースタイプに ODBC を選択したら、接続の詳細を指定し、そしてクエリを設定することができます。

注記:Workbench 4 は、使用している Windows が 32 ビット版なのか、64 ビット版なのかを、実行時に判断します。従って、バージョンを指定するよう聞いてくることはありません。 

トレーニングビデオ - ODBC 接続を作成する

Workbench 4 で ODBC 接続を設定する方法を学びましょう。

 

トレーニングビデオ - システム DSN を作成する

Workbench 4 で ODBC 接続のためのシステム DSN を作成する方法を学びましょう。

 

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。 

ODBC データに接続する

Workbench 4 で ODBC DataSet ジョブを作成するには、

  1. Workbenchウィンドウ上部、ボタンツールバーの DataSet ジョブグループで新規に追加をクリックします。
    Workbench DataSet ジョブ作成ウィザードが開きます。

  2. (条件付) 要求されたら、Domo サーバーを選択します。 (この画面は、Workbench に 1 つ以上のサーバーがあった場合のみ表示されます。)

  3. DataSet ジョブ名フィールドに、DataSet ジョブの名前を入力します。 これは、Workbench で表示されるジョブ名です。Domo にアップロードされた DataSet 名ではありません

  4. DataSet 名フィールドに、DataSet 名を入力します。 これは、Domo にアップロードされた DataSet 名です。

  5. 更新方法メニューで、更新する方法を選択します:

    • 更新時に、DataSet を完全に入れ替えたい場合は、DataSet を置換を選択します。

    • 更新データを既存のデータに追加したい場合は、DataSet に追加を選択します。

  6. トランスポート方法メニューで、ODBC 接続プロバイダーを選択します。

  7. 次へをクリックします。

  8. DataSet タイプフィールドに、ドロップダウンから DataSet のタイプを選択するか、あるいはカスタマイズされた名前を入力します。
    ここで選択または入力する DataSet のタイプは、ジョブ実行後の Domo の Connector タイプに反映されます。

    ヒント:DataSet タイプを選択する際は、データを提示するのに使っているデータリーダーではなく、何を表しているのかユーザーがわかるようなものにすることを推奨します。 例えば、ツイッターのデータを含むODBC データベースに接続するとします。 この場合は、 ODBC ではなく「Twitter」を選択するのがベストです。Domo で表すのは、Twitter から来ているデータだからです。      
  9. (オプション)DataSet の説明フィールドに説明を入力します。

    注記:これらの設定は、ウィザードで全てのステップを完了した後でも、トランスポート方法以外は、DataSet ジョブのソースパネルで変更することができます。  

     

  10. 次へをクリックします。
    アカウントペインの現在認証されているサーバーのジョブリストに、ODBC DataSet ジョブが新規に追加されます。

  11. 今ジョブリストに追加されたばかりのODBC DataSet ジョブで、ソースを選択します。
    ODBC 接続を設定し、クエリを定義するためのパネルが開きます。

  12. 接続タイプフィールドで、接続オプションを選択します。

    以下の表に、利用可能なオプションを説明しています:

    オプション

    説明

    システムのDSN

    システムで利用可能な DSN から、目的の DataSet に使用する DSN を指定します。 認証を必要とするかを指定することができます。

    注記: 

    • ODBC DataSet からデータをアップロードする時、既存のデータソース名(DSN)を指定する必要があります。 DSNは、Windows ODBC データソースアドミニストレーターを使用して作成することができます。 (Windows ODBC データソースアドミニストレーターにアクセスするには、スタートメニューの検索で「ODBC」と入力し、「データソース (ODBC)」を選択します。)DSN 作成に関する詳細は、Windows ODBC ヘルプ(Windows ヘルプとサポートで「ODBC」を検索)を参照するか、Workbench 4 にある以下のトレーニングビデオを参照してください。 MySQL ドライバの設定に関する詳細は、MySQL ドライバのパフォーマンスを向上させるにはを参照してください。 

    • DataSet 名(DSN)の定義方法、および Open Database Connectivity (ODBC) を使用したデータへのアクセスに関する情報は、ODBC の資料を参照してください。

    • デフォルトでは、ODBC 接続はDSN で定義された設定を使用します。 つまり、データベースにとって潜在的に有害なクエリでも、ジョブをプレビューまたは実行すると ODBC 接続経由で送信されてしまうことを意味します。 これには、alterdeletecreate tableinsert intoなどのステートメントも含まれます。 Workbenchがこういったコマンドを実行するのを防ぎたい場合は、DSNにこの変更を行う必要があります。

    接続ビルダー

    ログイン認証やドライバー、サーバーURL、データベース名、ポート、タイムアウト値、そして接続パラメーターなど、ODBC接続の詳細を入力します。  

    接続文字列

    接続のための文字列をひとつ入力します。

  1. (条件付き)以下のいずれかを行います:

    • 接続タイプにシステム DSN を選択した場合は...

      1. システム DSN メニューで、利用可能な DSN から目的のシステムDSNを選択します。

      2. (条件付き)この DSN 接続が接続に認証を必要とする場合は、認証が必要をオンにし、ユーザー名とパスワードを該当フィールドに入力します。 それ以外の場合は、認証が必要はオフにします。

    • 接続タイプ接続ビルダーを選択した場合は...

      1. フィールドに適切な情報を入力します。
        接続によっては、パラメーターは必要または不要になります。
        以下の表を参考にしてください:

        フィールド

        説明

        ドライバ

        データベースにアクセスするのに使うドライバ名を指定します。

        サーバー 

        データベースのサーバー名またはURLを指定します。 

        データベース 

        アクセスするデータベースの名前を指定します。 

        ポート 

        データベースのポート番号を入力します。 デフォルトのポートは、MySQLのポートです。 

        タイムアウト

        DataSetから更新が行うまで接続を継続するタイムアウト値を、秒数で指定します。 

        ユーザー名 

        データベースの接続に使用するユーザー名を指定します。 

        パスワード 

        データベースの接続に使用するパスワードを指定します。 

        接続パラメータ 

        DataSet接続のためのパラメータを指定します。 

    • 接続タイプ接続文字列を選択した場合は...

      1. データソースに接続するのに使用する接続文字列を入力します。   

  2. 変更を適用をクリックします。

  3. データソースのプロパティペインで、取得したいデータのクエリを入力します。 例:

    SELECT
    order_audit_id,
    user_name,
    customer_name,
    order_source,
    order_total,
    created
    FROM order_audit

  4. (オプション)置換変数タブで、DataSet の列の置き換え変数を定義します。 それぞれの置換変数に対して...

    1. 列ドロップダウンから該当する列を選択します。

      注記:トランスポート方法ペインで有効な ODBC 接続を作成するまで、のドロップダウンに内容は追加されません。
    2. 選択した列の置換変数を、ドロップダウンで定義します。

      変数タイプ

      説明

      lastvalue

      lastvalue変数は、関連付けられたジョブの最新のアップロードとともに送信されたデータ行の最終列について、関連するフィールドの変化を追跡します。 構文は

      !{lastvalue:_name_}!

      lastvalue変数の値は、アップロード終了後に Workbench によって更新されます。 lastvalue変数はジョブの(.xml)ファイルに保存されます。 この変数を使って、実行のたびに「新しい」行のみを取得するクエリを作成することができます。 例えば、新しい行が増えるに従って増えていく行の「ID」を持つ列がデータに存在する場合、

      !{lastvalue:id}!

      以下と同じようになります:

      select id, name, type, sales from tablename where id > !{lastvalue:id}! order by id

      この例では、列 「id」 はSELECT、WHERE と ORDER BY 節に必ずないと、変数を使用して更新することができません。

      このジョブをアップロードする時は、Workbench は

      !{lastvalue:id}!

      変数を現在の「id」値と置き換えます。 アップロード終了後、Workbench は最後にアップロードされた「id」の値をジョブ(.xml)ファイルに保存します。

      注記:SELECT、WHERE および ORDER BY 節の中で lastvalue 変数を使って参照した列は必ず含めないと、データのアップロード後に変数を使用して更新することはできません。

      previewonly

      Workbenchのプレビューを読み込む際、特定の操作が必要であることを示します。 例えば、プレビューでは、データソースに存在する1,000,000件のデータではなく100行のみ返すように要求することができます。 構文は

      !{previewonly:Statement}!

これで Domo にODBC DataSet が作成され、DataSet ジョブを実行する準備ができました。 しかし、Domo に送信する前に DataSet ジョブでできる操作はたくさんあります。 これには以下のものが含まれます: