メインコンテンツまでスキップ
waffle.svg
Domo Knowledge Base

Amazon Redshift Connector

Version 4

 

はじめに

Amazon Redshift は、大型クラウドコンピューティングプラットフォーム Amazon ウェブサービスの一部である、ホスト型データウェアハウスプロジェクトです。Redshift は、列型 DBMS 原理で保存された大規模なDataSet上の解析ワークロードを取り扱うことができます。Domo の Amazon Redshift Connectorを使用すると、Redshift のデータベースからデータを引き出し、カスタムレポートを編集できます。データは、SQLクエリを入力することで指定します。Redshift API に関する詳細は、ウェブサイトを参照してください: ( http://docs.aws.amazon.com/redshift/..._commands.html )

Amazon Redshift Connector は「データベース」 Connector です。つまり、クエリを使ってデータベースからデータを取得します。Data Center では、ウィンドウ上部のツールバーでデータベースをクリックすることで、これを含む他のデータベース Connector のページにアクセスできます。

Redshift データベースには、Data Center から接続します。このトピックでは、Redshift Connectorユーザーインターフェース別のフィールドとメニューについて説明します。DataSet の追加や更新スケジュールの設定、そして DataSet 情報の編集に関する一般的な情報は、 データ Connector を使用して DataSet を追加する で説明しています。

注記:ネットワークの構造によっては、データ Connector がデータを取得するためには、特定の IP アドレスをホワイトリスト化しなければならない場合があります。詳細は、IT管理者にお問い合わせください。

 

主な使用事例

Redshift データウェアハウスまたはデータマートからデータを引き出す。

主なメトリクス

これは、Redshift インスタンスに保存されたデータ次第です。

主な社内の権限

  • BI リード

  • IT 権限

平均導入時間

設定と、引き出すデータ量により、5 時間から 40 時間です。

使いやすさ(1 から 10 まで。1 が「最も使いやすい」)

6

トレーニングビデオ - Redshift に接続する

Redshift DataSet を作成する方法を学びましょう。

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。

ベストプラクティス

結果セットのサイズをできる限り制限します。データの取得速度を高めるには、「フェッチサイズ」を増加できます。ただし、あまり大きなサイズにすると、Connector 実行の失敗が発生し、Redshift インスタンスのパフォーマンスに問題が生じる可能性があります。まずは 10000 から始めるのが適切でしょう。

必要条件

Redshift データベースに接続し、DataSetを作成するには、以下が必要です。

  • Redshift データベースのログインに使用するユーザー名とパスワード

  • データベースサーバーのホスト名 (例: db.company.com)。

  • データベースのポート番号

  • データベース名

CA 証明書テキストまたは URL パスは、証明書書式メニューでそれぞれ証明書文字列またはURL パスを選択する場合のみ必要になります。

Redshift アカウントを作成する

Redshift ユーザーアカウントを作成するには、Redshift データベース管理者 (DBA) に連絡し、以下を行ってもらいます:

デフォルトでは、クラスターを起動したときに作成したマスターユーザーのみがクラスターの初期データベースにアクセスできます。他のユーザーにアクセス権を付与するには、1 つ以上のユーザーアカウントを作成する必要があります。データベースのユーザーアカウントは、個々のデータベースに属するものではなく、クラスターの全てのデータベースでグローバルに使用できます。

CREATE USER コマンドを使って、データベースの新規ユーザーを作成します。新規ユーザーを作成する際に、新規ユーザーの名前とパスワードを指定します。パスワードは必須です。8 から 64 文字で、また大文字と小文字、数字がそれぞれ 1 つ以上含まれている必要があります。

例えば、ユーザー名を GUEST にし、パスワードを ABCd4321 にする場合、次のコマンドを使います:

create user guest password 'ABCd4321';

IP アドレスをホワイトリスト化する

Redshift に接続する前に、以下の IP アドレスをデータベースサーバーの接続ポートでホワイトリスト登録する必要があります。

54.208.95.237

54.208.87.122

54.208.95.167

54.208.94.194

50.207.240.162

50.207.241.62

34.198.214.100

52.62.103.83

Redshift データベースに接続する

このセクションでは、Redshift Connector ページの認証情報および詳細ペインのオプションについて説明します。このページの他のペインの項目であるスケジュール設定DataSet の名前と説明に関しては、ほとんどのタイプの Connector で共通しており、 データ Connector を使用して DataSet を追加する でより詳細に説明しています。

認証情報ペイン

このペインには、データベースに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

ホスト

SQLデータベースのホスト名を入力します。例:db.company.com

データベース

SQLデータベース名を入力します。

ユーザー名

Redshift ユーザー名を入力します。

パスワード

Redshiftパスワードを入力します。

データベース・ポート

データベースのポート番号を入力します。

証明書書式

証明書書式を選択します。証明書を含めたくない場合は、証明書なしを選択します。証明書文字列を選択する場合は、証明書用テキストを証明書フィールドに貼り付ける必要があります。URL パスを選択する場合は、証明書がある場所の URL を証明書フィールドに入力します。

証明書

CA 証明書用テキストを貼り付けるか、または証明書がある場所のURL を入力します。これはオプションとなります。証明書を含めない場合は、証明書書式 メニューで証明書なしを選択します。

有効なRedshift 認証情報を一度入力しておくと、同じアカウントを使用して随時、新しい Redshift DataSetを作成することができます。Connector アカウントは Data Centerアカウントタブで管理することができます。このタブに関する詳細については、Connector のユーザーアカウントを管理するを参照してください。

詳細ペイン

このペインでは、SQL クエリを作成して、データベースからデータを引き出します。指定のデータベース表と列を選択し、どの列をレポートに表示するかを指定することもできます。

メニュー

説明

クエリ

必要なデータを選択するのに使用するStructured Query Language (SQL)クエリを入力します。例:

select * from Employee

データベース表

レポートに表示されるようにしたいデータベース表を選択します。

表の列 

レポートに表示されるようにしたい表の列を全て選択します。

クエリヘルパー 

必要な場合は、このクエリを修正します。

トラブルシューティング

接続問題が発生した場合は...

  • pgAdmin を使って接続を確認します。

  • 必要な全ての Domo IP がホワイトリスト化されていることを確認します(上記の IP アドレスをホワイトリスト化するを参照)。

  • SQL クエリでプロファイルを実行します。