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Domo Knowledge Base - 日本人

Bing Ads Connector

Version 3

はじめに

Bing Ads とは、Bing と Yahoo! 検索エンジンで PPC 広告を提供しているサービスです。Domo の Bing Ads Connector を使用することで、マーケティング、セールス、運営、財務関連のBing Ads データを引き出し、真のクローズドループのレポートを作成することができます。このサービスは、Bing Ads ウェブアプリケーションで利用できる各種レポートのサブセットをサポートしています。

リクエスト可能なレポートは以下のカテゴリーに分類されています。

  • 配布
    特定期間における広告とキーワードの総合的有効性とコストを表示します。クリック数、コンバージョン、支出などの詳細情報をレポートに含めることで、パフォーマンスの良い広告とキーワード、および調整の必要がある広告とキーワードを特定することができます。

  • 予算
    毎月の予算と現時点まで費やした費用、そして毎月の予算どおりに使っているかなどを表示します。

  • ターゲット
    意図するオーディエンスに広告が届いているかを判断します。

  • キャンペーンアナリティクス
    アカウントの広告キャンペーンの有効性を主に投資効果の観点から測定します。また、このレポートを使用することで、訪問者がサイトのどのページで最も出て行くかを確認し、その情報をもとにサイトのデザインを変更しコンバージョンを改善させることができます。

Bing Ads API に関する詳細は、ウェブサイト (https://msdn.microsoft.com/en-us/library/bing-ads-getting-started.aspx) を参照してください。

Bing Ads Connector には、Data Center から接続します。このトピックでは、Bing Ads Connectorユーザーインターフェイスに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSet の追加や更新スケジュールの設定、そして DataSet 情報の編集に関する一般的な情報は、データ Connector を使用して DataSet を追加するで説明しています。

必要条件

Bing Adsアカウントにアクセスして DataSetを作成するには、以下が必要です。

Bing Ads アカウントに接続する

このセクションでは、Bing Ads Connectorページの認証情報および詳細ペインのオプションについて説明します。このページの他のペインの項目である スケジュール設定DataSet の名前と説明に関しては、ほとんどのタイプの Connector で共通しており、データ Connector を使用して DataSet を追加するでより詳細に説明しています。

認証情報ペイン

このペインには、Bing Ads デベロッパートークンを入力する単一のフィールドがあります。そこから Microsoft OAuth ページに導かれるので、Microsoft のユーザー名とパスワードを入力する必要があります。一度有効な Microsoft 認証情報を入力しておくと、同じアカウントを使用して随時、新しい Bing Ads DataSetを作成することができます。Connector アカウントは、Data Centerアカウントタブで管理することができます。このタブに関する詳細については、Connector のユーザーアカウントを管理するを参照してください。

詳細ペイン

このペインには、メインのレポートメニュー、および選択したレポートタイプに応じて表示・非表示になるその他様々なメニューがあります。

メニュー

説明

レポート

実行したい Bing Ads レポートを選択します。以下のレポートが利用できます:

アカウントのパフォーマンスレポート

アカウントの長期的なパフォーマンスとトレンドを表示します。

広告テキストテキストパフォーマンスレポート

どのダイナミックテキスト文字列のパフォーマンスが良く、どの文字列を変更すべきかを特定します。

広告別の広告エクステンションレポート 

各広告で、異なるバージョンの広告エクステンションのパフォーマンスを比較するために使用されます。

キーワード別の広告エクステンションレポート 

各キーワードで、異なるバージョンの広告エクステンションのパフォーマンスを比較するために使用されます。

広告エクステンションの詳細レポート

サイトリンク表示の各リンクなど、個別の広告エクステンション項目の有効性を検証するために使用されます。

広告グループのパフォーマンスレポート 

キーワードレベルではなく、広告グループ、キャンペーン、アカウント属性別のデリバリーパフォーマンス統計を比較するために使用されます。

広告パフォーマンスレポート 

どの広告がクリック数とコンバージョン数の増加に結びつき、どの広告のパフォーマンスが悪いかを判断するために使用されます。

年齢性別人口統計レポート 

様々な年齢層と性別のオーディエンスに対して、キャンペーンと広告グループがどのような反響があるか発見するために使用されます。

予算サマリレポート 

その月における予算の成績を検証するために使用されます。このレポートは、毎月の予算、現時点までに費やした費用、毎月の予算が適切かどうかを表示します。

通話詳細レポート 

どのアカウント、キャンペーン、広告グループが最も多くの電話による問い合わせに結びついているかを調べるために使用されます。

キャンペーンパフォーマンスレポート 

個々のキャンペーンまたはアカウントについて高レベルのパフォーマンス統計と品質属性を表示するために使用されます。これは、キャンペーンまたはアカウントでの主な問題点をすばやく特定化する方法でもあります。

コンバージョンパフォーマンスレポート 

どのキャンペーンとキーワードが、顧客層の購入やその他のコンバージョン操作に結びついているのか調べるために使用されます。

リンク先 URL パフォーマンスレポート 

オーディエンスの期待を満たし、高いクリックスルー率またはコンバージョン率に結びつく可能性があるランディングページを特定するために使用されます。

ゴールとファネルレポート 

オーディエンスがウェブサイトのランディング、ブラウズ、プロスペクト、コンバージョンページの各ステップを終了したかどうかを調べるために使用されます。たとえば、このレポートを使うことにより、ユーザーがコンバージョンファンネルを離脱したステップを特定化し、そのステップを改善または削除することでユーザーが次のステップに進む確率を高めることができます。

キーワードパフォーマンスレポート 

どのキーワードのパフォーマンスが良く、どのキーワードのパフォーマンスが悪いか確認するために使用されます。

都市部人口統計レポート 

特定の都市部のオーディエンスに対して、キャンペーンと広告グループがどのような反響があるか調べるために使用されます。

除外キーワード衝突レポート 

どのキーワードと除外キーワードが衝突していて、その衝突がキャンペーンまたは広告グループレベルでおきているかを調べるために使用されます。

製品ターゲットパフォーマンスレポート 

どの製品ターゲットのパフォーマンスが良く、どれが悪いか確認するために使用されます。

パブリッシャー利用パフォーマンスレポート 

キャンペーンまたは広告グループのターゲット設定に対して、ウェブサイト URL のパフォーマンスが十分ではないかを確認するために使用されます。たとえば、そのURLでは広告インプレッションが低いクリックスルー率しかもたらさなかったら、キャンペーンからそのウェブサイトを除外することができます。

リッチ広告コンポーネントパフォーマンスレポート 

Rich Ads in Search (検索結果リッチ広告、RAIS)キャンペーンのデリバリーパフォーマンスを確認するために使用されます。

検索キャンペーン変更履歴レポート 

アカウントに対する変更がいつ行われたか、どのユーザーが変更したかを確認するために使用されます。

検索クエリパフォーマンスレポート 

広告が表示されている時にオーディエンスが何を検索しているか確認するために使用されます。この情報を使用して、キーワードと除外キーワードのリストの追加、削除、編集を行うことができます。

シェアオブボイス(SOV)レポート

各キーワードにおける成功入札のインプレッションシェア(%)を表示し、インプレッションシェアを向上させるチャンスを把握するために使用されます。

サイトパフォーマンスレポート 

パフォーマンスの良いウェブサイトのプレースメント広告と、キャンペーンから除外したいプレースメント広告を特定するために使用されます。この情報を使用して、何らかのウェブサイトのプレースメント広告をキャンペーンまたは広告グループのターゲット設定から除外すべきかを判断することができます。

戦略的チャネルレポート 

コンバージョンプロセスを介し訪問者がサイトとどのように相互作用を行ったか見出すのに使用されます。どの戦術やチャネルが最大の利益や広告費に対する収入を生み出しているかについての情報を取得するのに、このレポートを利用できます。

トラフィックソースレポート 

どの広告パブリッシャーソースがウェブサイトに最も多くのトラフィックをもたらしたか確認するために使用されます。

 

集計基準

レポート内のデータを分類する方法を選択します。たとえば、毎週を選択するとデータを週毎に分類します。

開始日までの日数

レポートで使用する日を、今日から最も古い日までを数えた日数で入力します。終了日までの日数と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。例えば、開始日10終了日 5 を入力した場合、レポートには 10 日前から 5 日前までのデータが含まれます。

終了日までの日数

レポートで表示する、直近の日までの日数を入力します。開始日までの日数と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。例えば、開始日に10、終了日に 5 を入力した場合、レポートには 10 日前から 5 日前までのデータが含まれます。