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Domo Knowledge Base

JSON Advanced Connector

Version 2

 

はじめに

JavaScript Object Notation(JSON)は、使いやすい軽量のデータ交換フォーマットです。DomoのJSONコネクターを使用すると、SFTPサーバーにアップロードしたJSONファイルにアクセスすることができます。

注記:セキュリティ上の理由により、DomoではFTPを使用したデータアップロードが許可されなくなりました。FTPの代わりにSFTPをサポートするように、必要に応じてサーバー設定を更新してください。 

HTTPSを呼び出してファイルをインポートすることもできます。JSON APIに関する詳細は、ウェブサイト(http://jsonapi.org)を参照してください。

JSONアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、JSONコネクターのユーザーインターフェイスに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「データコネクターを使用してDataSetを追加する」で説明しています。

主な使用事例

このコネクターはAPIからJSONデータを解析する際に役立ちます。

主なメトリクス

該当なし

社内における主な権限

IT権限

平均導入時間

約3時間

使いやすさ(1~10段階。1が「最も使いやすい」)

4

ベストプラクティス

コネクターを使用する前に、JSON検証ツールでJSONコードを確認します。

必要条件

JSONアカウントに接続してDataSetを作成するには、JSONファイルが存在するサーバーの認証情報が必要です。

JSONアカウントに接続する

このセクションでは、JSONコネクターページの[認証情報]ペインと[詳細]ペインのオプションについて説明します。このページの残りのペインである[スケジュール設定][DataSetの名前と説明]の項目は、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「データコネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、JSONアカウントにアクセスするための認証情報の入力フィールドが表示されます。以下の表で、各フィールドについて説明します。

フィールド

説明

ユーザー名 JSONファイルが存在するサーバーのユーザー名を入力します。
パスワード JSONファイルが存在するサーバーのパスワードを入力します。

有効なJSON認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいJSON DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの[アカウント]タブで管理できます。このタブの詳細については、「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインでは、接続先のサーバー/SFTPサイト、JSONファイルの名前、およびその他の構成の設定を指定します。

メニュー

説明

接続方法

ファイル転送(SFTP)リクエストとHTTPリクエストのどちらでJSONファイルに接続するかを選択します。

  • JSONファイルがSFTPサーバーに存在する場合は、[ファイル転送(SFTP)]を選択します。

  • HTTP GETリクエストを使用してJSONファイルにアクセスする必要がある場合は、[HTTPリクエスト]を選択します。このリクエストは、JSONファイルを提供するサービスによって定義された固有のURLパラメータを使用することでトリガーされます。

JSONファイルのURL

JSONファイルのURLを入力します。サポートされているプロトコルはHTTPSとSFTPです。

注記:セキュリティ上の理由により、DomoではFTPを使用したデータアップロードが許可されなくなりました。FTPの代わりにSFTPをサポートするように、必要に応じてサーバー設定を更新してください。 

JSONテキストは、行のリーダーを必要としますか?

読み込む行がJSONテキストに複数ある場合は、[はい]を選択します。

バックスラッシュは、エスケープする必要がありますか?

エスケープする必要のあるバックスラッシュがJSONテキストに含まれる場合は、[はい]を選択します。

追加のオプションが必要ですか?

ヘッダータグまたはデータタグを入力する、またはフィールドを除外する必要がある場合、[はい]を選択します。

ヘッダータグ(オプション)

JSONテキストのヘッダー用のタグを入力します。通常、JSONヘッダーはJSONには含まれていませんが、含まれている場合は、通常、以下のいずれかのフォーマットが使用されます。

{
        "People": {
                    "name": "John",
                    "age": 30,
                    "car": null
        }
}

 

または

{
        "header": [
                    "name",
                    "age",
                    "car"
        ],
        "data": [
                    "John",
                    30,
                    null
        ]
}

 

最初の例には「header」タグが含まれていませんが、2番目の例には含まれていることに注意してください。2番目の例では、ヘッダーは実際のデータタグから独立して記述されています。 

データタグ(オプション)

JSONテキストのデータのタグを入力します。

除外するフィールド(オプション)

JSONインポートから除外するフィールドを、カンマ区切りのリストとして指定します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、このページ以外のセクションに記載されているコネクターインターフェースについては、「  データコネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。

トラブルシューティング

  • JSONテキストが有効なJSONコードであることを確認します。値に改行文字が含まれる場合は、[JSONテキストは、行のリーダーを必要としますか?][はい] に設定します。

  • JSONテキストには、オブジェクトのリストが含まれている必要があります。各オブジェクトでキーとなる名前は列です。以下の画像では、テキストがどのようになるかを示しています。

    json_architecture.png

 


DomoのJSONコネクターを使用すると、SFTPサーバーにアップロードしたJSONファイルにアクセスすることができます。また、HTTPおよびHTTPSコールでファイルをインポートすることもできます。