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Domo Knowledge Base - 日本人

JIRA Connector

Version 4

はじめに

JIRA は、Atlassian(アトラシアン)により開発された、独自技術の課題管理製品です。 バグ管理や課題管理、プロジェクト管理を行います。 Domo の JIRA Connectorを使用すると、過去1ヶ月に開設された、または更新されたユーザーやチケットに関するレポートを作成することができます。 自分でクエリを作成して、カスタマイムレポートを編集することもできます。

JIRA アカウントには、データセンターから接続します。 このトピックでは、JIRA Connectorユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。 DataSet の追加や更新スケジュールの設定、そして DataSet 情報の編集に関する一般的な情報は、 データ Connector を使用して DataSet を追加する で説明しています。

必要条件

JIRA アカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です:

  • JIRA のログインに使用するユーザー名とパスワード

  • 会社の JIRA インスタンスの URL

  • データを引き出すのに使用する JQL クエリ(カスタムレポートを作成する場合)

JIRA インスタンスに接続する

このセクションでは、JIRA コネクターページの認証情報および 詳細ペインについて説明します。 このページの他のペインの項目であるスケジュール設定DataSet の名前と説明に関しては、ほとんどのタイプの Connector で共通しており、 データ Connector を使用して DataSet を追加する でより詳細に説明しています。

認証情報ペイン

このペインには、JIRA インスタンス接続用の認証情報を入力するフィールドが含まれています。 下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。  

フィールド

説明

ユーザー名

JIRA インスタンスのログインに使用するユーザー名を入力します。

パスワード

JIRA インスタンスへのログインに使用するパスワードを入力します。

サーバーの URL

JIRA インスタンスの URL を入力します。

一度有効な JIRA 認証情報を入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しい JIRA DataSetを作成することができます。 Connectorアカウントはデータセンターアカウントタブで管理することができます。 このタブに関する詳細については、Connector のユーザーアカウントを管理するを参照してください。

詳細ペイン

このペインでは、クエリタイプを選択し、カスタムDataSetを作成する場合はクエリを入力し、そして必要に応じてその他のオプションの指定を行います。 

メニュー

説明

クエリタイプ

カスタムレポートを作成するか(JQL 問題クエリ )、Domo の既定のユーザーレポートを使用するかを選択します。 ユーザーレポートでは、自分の会社の JIRA インスタンスの全ユーザーに関する氏名やメールアドレス、パスワード最新変更日などのデータを引き出します。

検索クエリ

既定の検索クエリ(過去1ヵ月で変更された問題、またはステータスが未解決になっている問題)を選択するか、またはカスタムを選択して自分のクエリを記述します。

JQL クエリ

JQL クエリを入力し、カスタマイズされたデータを引き出します。 例:

(issuetype = Bug OR issuetype = defect OR issuetype = Improvement) AND status != Closed ORDER BY createdDate DESC

このクエリは、バグ、欠陥、改善として分類される全ての未解決の問題を取得し、作成日ごとに分類します。

JQL クエリ記述に関する詳細はhttps://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Advanced+Searchingを参照してください。

データオプション

レポートタイプを選択します。 スタンダードチケットレポートは、JIRA チケットのほぼ全てのパラメーター(問題サマリ、説明、作成日、解決日、影響のあった顧客名、環境など)の列を含む大きなレポートです。 チケット履歴レポートはもっと短く、チケットの履歴情報を提供するレポートです。