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Domo Knowledge Base - 日本人

ServiceNow Connector

Version 4

はじめに

ServiceNow は、IT サービスマネジメントをサポートし、共通のビジネス・プラクティスを自動化するソフトウェア プラットフォームです。 Domo の ServiceNow Connector を使用すると、リストからデータテーブルを取得したり、カスタムテーブル名を設定したりすることができます。 ServiceNow API に関する詳細は、ウェブサイトを参照してください。 (http://wiki.servicenow.com/index.php..._API#gsc.tab=0)

ServiceNow Connector は「クラウド App」です。つまり、クラウドに保管されたデータを取得します。 データセンターでは、ウィンドウ上部のツールバーでクラウド App をクリックすることで、これを含む他のクラウド App Connector のページにアクセスできます。   

ServiceNow アカウントには、データセンターからアクセスします。 このトピックでは、ServiceNow Connector ユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。 DataSet の追加、更新スケジュールの設定及び DataSet 情報の編集に関する一般的な情報は、 データ Connector を使用して DataSet を追加する で説明しています。

必要条件

ServiceNow アカウントに接続して DataSet を作成するには、ServiceNow のユーザー名とパスワードが必要です。 ServiceNow サーバーの URL も必要になります。 これは、通常次のフォーマットになります:https://mycompany.servicenow.com。

ServiceNow アカウントに接続する

このセクションでは、ServiceNow Connector ページの認証情報および詳細ペインについて説明します。 このページの他のペインの項目である スケジュール設定DataSet の名前と説明に関しては、ほとんどのタイプの Connector で共通しており、 データ Connector を使用して DataSet を追加する でより詳細に説明しています。

認証情報ペイン

このペインには、ServiceNow アカウントにアクセスするための認証情報を入力するフィールドがあります。 下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています:  

フィールド

説明

ホスト URL ServiceNow サーバーの URL を入力します。例:https://mycompany.servicenow.com。 

ユーザー

ServiceNow のユーザー名を入力します。 

パスワード 

ServiceNow パスワードを入力します。 

有効な認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しい ServiceNow DataSet を作成することができます。 Connector アカウントはデータセンターアカウントタブで管理することができます。 このタブに関する詳細については、Connector のユーザーアカウントを管理するを参照してください。

注記: 接続された ServiceNow のユーザーアカウントは、必ず グリニッジ標準時 (GMT) に設定する必要があります。そうしないと、問題が発生します。 自分のプロフィールのタイムゾーンを編集するには、以下を行います:
  1. ServiceNow にログインしたら、Self Service > My Profile まで進みます。

  2. Time Zone というプロパティに進みます。

  3. タイムゾーンに GMT を選びます。

詳細ペイン

このペインには、メインの レポート というメニューがあり、そこで引き出したいテーブルのタイプを選択することができます。 選択したテーブルタイプによっては、他のオプションも表示される場合があります。

メニュー

説明

レポート

ServiceNow レポートを選択します。 以下のレポートが利用できます:

標準テーブル

Service Now の標準テーブルのリストからテーブルを選択します。 テーブルは、テーブル メニューで選択します。 

カスタムテーブル データを取得するためのカスタムテーブル名を設定します。
カスタムクエリ カスタムクエリを作成します。 どのフィールドが DataSet に返されるかを選べる機能が含まれます。
テーブル

データを取得したい ServiceNow のテーブルを選択します。 次のテーブルが利用できます:

インシデント インパクト、緊急性、説明、クローズノートなど、特定の日付範囲におけるインシデントに関するデータを取得します。 
変更リクエスト 特定の日付範囲における変更リクエストを取得します。
問題 特定日付範囲において発生した問題に関するデータを取得します。
ユーザーグループ 特定の日付範囲におけるユーザーグループに関するデータを取得します。
ユーザー 特定の日付範囲におけるユーザーに関するデータを取得します。 
テーブルの名前 データを取得したいテーブルの名前を入力します。
カスタムクエリ

カスタムクエリを入力します。 sysparm_query に直接関係するクエリ値だけを入力するようにします。 sysparm_limitsysparm_offset のフィールドは含めないようにします。 フィールド sys_created_on を含める場合は、その値は次のフォーマットである必要があります: yyyy-MM-dd HH:mm:ss

例:

ORDERBYDESCsys_created_on^sys_created_on>2016-09-25+00:00:00^sys_created_on<2016-09-27+23:59:59

クエリの構築については、こちらを参照してくださいhttp://wiki.servicenow.com/index.php...le_API#Methods

フィールド

この DataSet と共に返すフィールドを、カンマ区切りのリストとして入力します。

例:

parent,sys_updated_on,number

期間 レポートのデータが、1 日または複数日を対象にしたものかを指定します。
レポートの日付 データが特定の日付のものか相対的な日付を対象にしたものかを指定します。 現在の日付から特定の日数を遡ったデータ(遡る日数で指定)をレポートで取得したい場合は、相対を選びます。 例えば、遡る日数5 を入力し、DataSet を毎日更新するように設定した場合、日が更新される度にその日から 5 日前の日付の情報が表示されます。
特定の日付を選択 データを取得する日付を選択します。  
遡る日数 レポートで、現在の日付から過去何日分を表示するかを入力します。 
開始日

日付範囲の第 1 日目が特定日付か相対日付かを指定します。 現在の日付から特定の日数を遡ったデータ(開始日まで遡る日数で指定)をレポートで取得したい場合は、相対を選びます。 ここで相対を選択した場合、終了日にも相対を選択し、終了日まで遡る日数を指定する必要があります。 

例えば、開始日まで遡る日数10 を入力し 、終了日まで遡る日数5 を入力し、その DataSet を毎日更新するように設定した場合、日が更新される度にその日の 5 日前から 10 日前までの情報が表示されます。    

特定の開始日を選択 日付範囲の第 1 日目の日付を選択します。  
終了日

日付範囲の最終日が特定の日か、相対日付かを指定します。 現在の日付から特定の日数を遡ったデータ(終了日まで遡る日数で指定)をレポートで取得したい場合は、相対を選びます。 ここで相対を選択した場合、開始日にも相対を選択し、開始日まで遡る日数に数値を指定する必要があります。 

例えば、開始日まで遡る日数10 を入力し 、終了日まで遡る日数5 を入力し、その DataSet を毎日更新するように設定した場合、日が更新される度にその日の 5 日前から 10 日前までの情報が表示されます。

特定の終了日を選択 日付範囲の最終日を選択します。 
開始日まで遡る日数

開始日として使用する現在の日付前の日数を入力します。  

例えば、開始日まで遡る日数10 を入力し、終了日まで遡る日数5 を入力し、その DataSet を毎日更新するように設定した場合、毎日レポートが更新され、10 日前から 5 日前までの 5 日間の範囲で情報が表示されます。 

終了日までの日数

終了日として使用する現在の日付前の日数を入力します。  

例えば、開始日まで遡る日数10 を入力し、終了日まで遡る日数5 を入力し、その DataSet を毎日更新するように設定した場合、毎日レポートが更新され、10 日前から 5 日前までの 5 日間の範囲で情報が表示されます。