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Domo Knowledge Base - 日本人

ウェブフォームコネクター

Version 5

はじめに

DomoウェブフォームコネクターはDomo独自のコネクターです。このコネクターでは、ウェブフォームで作成されたKPIカードをページに直接追加でき、Data CenterやAppStoreを起動する必要がありません。Domoのほかのコネクターでもできるように、必要に応じてData CenterやAppStoreからウェブフォームのDataSetを追加し、後でカードを作成することもできます。 

注記: ウェブフォームDataSetを追加すると、ユーザーはその所有者として設定されます。DataSetの所有者の変更については「DataSetの所有者を変更する」を参照してください。  

ウェブフォームDataSetは、Domoが提供しているフォームにデータを記入したあと、そのフォームをアップロードして作成します。DataSet をアップロードする手段としてページビューを使い、Data CenterやAppStoreは使わない場合は「KPIカード作成パート2:Analyzer」の説明に沿ってチャートの視覚的特徴を決めることができます。

注記: オンラインフォームで入力したデータは、必ず列を基準に入力する必要があります。それ以外の場合は(列の選択やデータの編集作業などで)問題が発生する場合があります。詳細については「チャートデータについて」を参照してください。

ウェブフォームのデータ更新の詳細については「ウェブフォームのデータを編集する」を参照してください。

トレーニングビデオ - ウェブフォーム 概要

 

 

注記: この製品トレーニングビデオは、Domoのお客様とクライアント様のみを対象としています。

ウェブフォーム エディター

以下のスクリーンショットでは、ウェブフォームエディターの最も重要な要素を取り上げています。



以下の表で、これらのコンポーネントに関する詳細を見ることができます。

コンポーネント

説明

[タイトル] フィールド

DataSetの名前を入力します。この名前は後から編集できます。これは、Data Centerでウェブフォームを開き、名前と説明の編集を選択するか、ウェブフォーム自体の編集を選択することで行います。 

検索と置換

テキストの検索と置換のオプションがあります。[検索] フィールドに検索する語を入力すると、検索するその語が含まれているすべてのセルがウェブフォーム上でハイライトされます。検索する語を入力してをクリックするとダイアログが開き、そこで検索する語を置き換えることができます。[置換] フィールドに、指定した検索する語を置き換える語句を入力します。たとえば「Christina」を「Kristina」に置換する場合、検索する語としてまず「Christina」と入力します。次に  をクリックして [置換] ダイアログを開き、置換する語句として「Kristina」を入力します。 

[置換] ダイアログには、2つの便利な追加オプションがあります。1つは [大文字小文字を一致] で、検索時に大文字と小文字が区別されます。たとえば「green」のインスタンスをすべて「red」に変更する場合、姓の「Green」のインスタンスが含まれないようにするには、検索する語として「green」を入力し、置換する語として「red」を入力し、[大文字小文字を一致] チェックボックスをオンにします。すると「green」のインスタンスはすべて変更され、「Green」のインスタンスはすべてそのまま残ります。

[置換] ダイアログの2つめのオプションは、[セル全体でのみ一致] で、セルの内容が完全に一致する場合にのみ置換が行われます。たとえば「Value」のインスタンスをすべて「Amount」に変更しつつ、「Value Fries」 などのセルは変更対象外にするときは、検索語として「Value」、置換語として「Amount」を入力して [セル全体でのみ一致] チェックボックスをオンにします。そうすることで、「Fries」を含まない「Value」のインスタンスがすべて「Amount」に変更され、「Value Fries」のインスタンスはすべて、そのままになります。

[新規の列] ボタン

ウェブフォームに新しい列を追加できます。本来、編集できる列は1列のみですが、この方法を使って、いくつでも新しい列を追加できます。

取り消し/やり直し

直前の操作を取り消したり、取り消したばかりの操作をやり直したりできます。

[保存] ボタン

このウェブフォームをDataSetとして保存できます。初めてウェブフォームを保存すると、DataSet からカードを作成できるよう、Analyzerが開きます。後で編集するためにData Centerdeを開くと、[保存して次へ] をクリックしたとき、DataSetの詳細ビューが開きます。

データタイプピッカー

この列のデータタイプを変更できます。データタイプは数値として表現)、日付として表現)、またはテキストとして表現)のいずれかです。値を追加したり、データをインポートしたりすると、Domoはデータタイプを自動的に検出しようとします。この自動検出機能をオフにするときは、[自動検出] チェックボックスをオフにします。

データタイプの後に赤い線が表示された場合、選択したデータタイプと一致しない値が列に含まれていることを示します。たとえば、列のデータタイプに 数字を選択し、その列にテキストを含むセルがあると、一致しない値があることを示す赤い線が表示されます赤線をクリックすることで、一致しない値のみを表示するようにフィルターすることができます。そこから、容易に該当セルに移動し、必要に応じて変更を加えることができます。

データタイプのに関する詳細は、「DataSet内のデータタイプについて」を参照してください。  

固有な値の数

この列の固有値の数を返します。

利用可能な列

ウェブフォーム内で編集可能な列の数を示します。編集できない列はグレーで表示されます。新しい列を追加するには 、[検索] フィールドの横にあるプラスボタンをクリックします。

[インポート] ボタン

このDomoインスタンスの既存のDataSetを選択してウェブフォームにインポートします。ウェブフォームを保存した後は、このオプションは利用できなくなります。

[展開] ボタン

ウェブフォームエディターをフルスクリーンモードにします。デフォルトビューに戻すには、をクリックします。

既存のウェブフォームを編集 

以下のステップに従って、既存のウェブフォームを編集します。

既存のウェブフォームを編集するには

  1.  []  から [Data Center] をクリックしてData Centerに移動します。

  2. 編集するウェブフォームDataSetを検索します。

  3. [DataSet] を選択し、詳細ビューを入力します。

  4.  Wrench Icon.png をクリックし、[Edit Webform] を選択します。

ウェブフォームをアップロードする

以下のステップに従って、DomoにウェブフォームDataSetをアップロードします。

 ウェブフォームをDomoにアップロードするには

  1. 以下のいずれかを行います。

    • このDataSetを使ってすぐにカードを作成するには...

      1. 新しいKPIカードを表示させるページで、[カードを追加] をクリックします。

      2.  [作成] をクリックし、次に [Domoオンラインフォーム] をクリックします。
        データを入力できるたくさんの列とともに、スプレッドシートのようなフォームが表示されます。

    • DataSetをすぐにアップロードするだけなら、次のいずれかの方法でウェブフォームコネクターのインターフェースを開きます。

      •  []  で [Data Center] をクリックし、 [新規]、[ファイル] の順にクリックして「Domoウェブフォーム」を検索し、適切なタイルをクリックする

      •  []  で [AppStore] をクリックし、 [コネクター] を選択して 「Domoウェブフォーム」を検索し、適切なタイルをクリックする

      •  [dd_to_domo_icon.png]  で [データ]、[ファイル] の順に選択し、 「Domoウェブフォーム」を検索して適切なタイルをクリックする。

        データを入力できるたくさんの列とともに、スプレッドシートのようなフォームが表示されます。

  2. [DataSetのタイトルを入力] フィールドにDataSetのタイトルを入力します。

  3. 適宜、列にデータを入力します。
    これを行うには、手動でデータを入力するか、
    ボタンをクリックし、フィルターオプションを使って必要なDataSetを探して、既存のDataSetをインポートします。これらオプションを使用する際の注意点として、以下があります。

    • DataSetをウェブフォームにインポートすると、すでに入力されている内容が置き換えられます。この置換は、内容が手動で入力されたか、インポートされたかを問わず行われます。したがって、手動で内容を入力したあと、同じウェブフォームにDataSetをインポートすることはできるものの、元の内容は消去されます。同じウェブフォームに2つ以上のDataSetをインポートすることもできません。

    • DataSetをインポートしたあと、新しい内容を手動でウェブフォームに追加することはできます。

  4. フォームへのデータ入力が完了したら、[保存して次へ] をクリックします。

  5. 適宜チャートの詳細を指定します。
    この画面の要素の詳細に関しては「
    KPIカード作成パート2:Analyzer」を参照してください。

  6. [保存して終了] をクリックします。


ヒント:

  • 最初の行は列ヘッダーに使用されます。ウェブフォームのほかのセル同様、ヘッダーのラベルは編集できます。
  • 列の幅は列の区切り線をドラッグして調整できます。
  • フォームを右クリックすると、行や列の挿入または削除のオプションを表示させることができます。
  • 1つのセルをカット、コピー、ペースト、選択したり、複数のセルをドラッグしたり、選択したりできます。
    OSによっては、これらの操作のショートカットキーを使用することもできます。
  • ウェブフォームでは、指定した用語を検索したり、検索した用語を置換したりできます。詳細については、上の表を参照してください。
  • 特定の列のデータタイプは変更できます。詳細については、上の表を参照してください。
  • スプレッドシートやプレーンのテキストファイルからコピーすることもできます(区切り文字の指定はできません)。
  • ウェブフォームを保存せずにそこから離れても、ウェブフォームエディターに戻ると、追加した内容は残っています。引き続きオンラインフォームにデータを追加するか、[保存データをクリア] をクリックして、オンラインフォームのデータを消去できます。

ページからこのDataSetをアップロードした場合、カード作成のためにAnalyzerに移動します。詳細については「データを分析する」を参照してください。そうでない場合は、新しいDataSetの詳細ビューにそのまま移動します。詳細については 「Data Centerのレイアウト」を参照してください。