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Domo Knowledge Base - 日本人

データコネクターを使用してDataSetを追加する

Version 6

はじめに

DataSetは、データコネクターを使って追加することができます。データコネクター(エイリアスまたはDSNのようなもの)を使うと、DataSetへの接続情報を定義できます。データコネクターを使用してDataSetを追加するときに、特定データプロバイダーの接続情報を指定することができます。後に、カードに情報を追加した時、データコネクターを名前で選択してDataSetを使用することができます。

このトピックでは、サードパーティーのすべてのコネクターに共通するインターフェースコンポーネントについて説明します。Domoの500以上のすべてのパブリックコネクターに接続する方法に関しては、「各コネクターを設定する」を参照してください。

Data Centerについては、「Data Centerのレイアウト」を参照してください。

注記:

  • Domoがユーザーのパスワードを保存または送信することはありません。

  • コネクターへの接続に問題がある場合は、関連IPアドレスがホワイトリスト化されていることを確認してください。詳細は、「コネクターのIPアドレスをホワイトリスト化する」を参照してください。

トレーニングビデオ - コネクターを使う

何百ものデータソースタイプに接続し、列が共有しているものを結合する方法を学びます。

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domoのお客様とクライアント様のみを対象としています。

コネクターを使用してDataSetを追加する

データコネクターを使用してDataSetを追加すると、それはDomoに保存され、各カードで接続情報をそのDataSetに指定することなく複数のカードを作成することができます。

DataSetを追加すると、自動的にDataSetの所有者として割り当てられます。DataSetの所有者の変更については、「DataSetの所有者を変更する」を参照してください。

Appstore、Data Center、またはメニューを介して、コネクターDataSetを追加するためのインターフェースにアクセスできます。 

データコネクターを使用してDataSetを追加するには、

  1. 以下のいずれかを選択します。

    • (条件付き)AppStoreを介してデータに接続する場合は、次の手順を実行します。

      1. [AppStore] の順に選択します。

      2. AppStoreの右上の [コネクター] をクリックします。

      3. 検索バーまたはページナビゲーションを使用して、接続するコネクターを探し、クリックして詳細ビューを開きます。

      4. [データを取得] をクリックします。

        または、人気のあるコネクターのいくつかでは、[サンプルAppを取得] ボタンを利用できます。これにより、高度なオプションを設定することなく、自分自身のデータに基づいたライブカードを事前に作成しておくことができます。これは、コネクターを「プレビュー」して、必要な情報がコネクターにあることを確認できるため、大変便利です。このオプションを選択した場合、目的のアカウントを選択するか、このコネクターのアカウントをまだ作成していない場合はアカウント情報を入力するように求められます。  

    • (条件付き)Data Centerを介してデータに接続する場合は、次の手順を実行します。

      1. [Data Center] の順に選択します。

      2. 画面の右上隅にある [新規] をクリックします。

      3. [クラウドApp][ファイル][データベース] のいずれかを選択します。

        以下の表で、これらのコネクタータイプに関する詳細を確認することができます。

        コネクタータイプ

        説明

        クラウドApp

        サードパーティーAppのためのコネクターです。データはクラウドに保存されます。Domoのほとんどのコネクターはこのカテゴリーに属します。その一例として、Facebook、Salesforce、Adobe Analyticsなどがあります。

        ファイル

        Domoにファイルを引き込むためのコネクターです。その一例として、Excel、Google Sheets、Boxなどがあります。

        データベース

        クエリを記述することで、データベースからデータをDomoに引き込むコネクターです。その一例として、MySQL、Amazon Redshift、MongoDBなどが挙げられます。

        このツールバーの他の2つのアイコンは、データをDomoへ引き込むための、コネクターを使用しないその他の方法を示しています。オンプレミスはWorkbenchを指し、APIはカスタムコネクター作成を可能にするDomoの開発環境を示しています。Workbenchに関する詳細は、「Workbench 5でデータに接続する」を参照してください。Domoの開発環境に関する詳細は、「Domoでカスタムコネクターを作成する」を参照してください。

      4. 目的のデータコネクターを選択します。
        希望するコネクターがこのリストにない場合は、[すべてのコネクターを表示] をクリックします。

      5. [データを取得] をクリックします。

        または、人気のあるコネクターのいくつかでは、[サンプルAppを取得] ボタンを利用できます。これにより、高度なオプションを設定することなく、自分自身のデータに基づいたライブカードを事前に作成しておくことができます。これは、コネクターを「プレビュー」して、必要な情報がコネクターにあることを確認できるため、大変便利です。このオプションを選択した場合、目的のアカウントを選択するか、このコネクターのアカウントをまだ作成していない場合はアカウント情報を入力するように求められます。  

    • (条件付き)メニューを介してデータに接続する場合は、次の手順を実行します。

      1. [データ]を選択します。

      2. [クラウドApp][ファイル][データベース] のいずれかを選択します。
        これらのコネクタータイプについての詳細は、上の表を参照してください。

  2. 各セクションにおける設定を指定します。
    詳細は、このトピックに含まれている一般情報と、そのデータコネクターのヘルプを参照してください。
    特定のデータコネクターの設定の詳細については、「各コネクターを設定する」を参照してください。
    必要に応じて、[次へ] あるいは [保存] をクリックして、次のセクションに進みます。

  3. 完了後、[保存] をクリックします。
    Data CenterのDataSetの詳細ビューに進みます。詳細は、「Data Centerのレイアウト」を参照してください。

コネクターの設定

DomoのすべてのコネクターにはDataSet設定のためのさまざまなオプションがあります。ほとんどのコネクターでは、アクセスにログイン認証情報、APIキー、サーバーURL、またはその組み合わせを入力する必要があります。認証情報を入力しても接続できない場合は、おそらく入力した認証情報が間違っています。認証情報の見つけ方については、そのコネクターの資料を参照してください。これは、「各コネクターを設定する」にあります。

アクセス後は通常、取得したいデータとそのフォーマットについての情報を聞かれます。ほとんどのコネクターには、2つ以上の関連レポートタイプがあります。追加で、多くのコネクターで取得するデータのタイムフレームを求められることがあります。データを取得するためのクエリの送信を求められる場合もあります。例えば、JIRAに接続する時、JQLクエリを入力することで特定検索フィルターのデータを取得することができます。

ほとんどのコネクターでは、データ更新のスケジュール設定も求められます。そこでは、基本スケジュールを使用することができます。一つの固有の時間単位(「毎時間」等)を選択し、必要に応じて更新日の時刻を入力します。あるいはスケジュールの詳細設定を使用して、複数の更新日時を選択することもできます。

本セクションの情報は一般的なものであり、コネクターによって必要な場合と必要でない場合があります。コネクターの個別の要件については、「各コネクターを設定する」を参照してください。         

認証情報

必要に応じて、データプロバイダーに接続するための認証情報を指定します。アカウントをお持ちであればそれを選択するか、または接続に使用するアカウントを作成します。アカウントの詳細については、「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。

Google Driveなど一部のコネクターはOAuthをアクセスに利用します。この方法では、特定アカウントの認証情報の入力は一度のみで済みます。以後、このコネクターアカウントを使用してDataSetを作成する際は、認証情報は自動的に渡されるようになります。他のコネクターはOAuth を使用していませんので、このコネクターアカウントを使用してDataSetを作成するときは、その度に認証情報の入力が必要です。

詳細

ほとんどのコネクターには詳細設定カテゴリーがあります。ここでは通常、実行レポート、データ向けタイムフレーム、データベースから特殊情報を引き出すためのデータクエリなどのようなオプションを指定します。クエリが必要となる場合、使用する必要のあるクエリのタイプは、コネクターおよびシステムのソースデータのタイプによっても変わってきます。  

データにアクセスできることを確認するには [プレビューを読み込む] をクリックします。接続エラーが発生した場合は、接続情報を確認してください。

スケジュール設定

スケジュール設定カテゴリーでは、アップデートスケジュール、再試行の設定、このDataSetのアップデート方法などを指定することができます。  

コネクターのスケジュールには基本または詳細のスケジュール設定が使用できます。

基本スケジュール

更新

[基本スケジュール] タブでは、基本的なアップデートスケジュールを作成できます。そこでは、このDataSetのアップデート間隔をあらかじめ決めておくことができます(「毎週月曜日朝10:00時」など)。 

デフォルトでは、スケジュールは現在の時刻を基準に設定されます。更新頻度には、1時間毎、毎日、平日すべて、毎週、毎月、そして手動があります。スケジュールの時間は、協定世界時(UTC)に基づいています。

時間、毎日、毎週のオプションでは、間隔(毎#時間/日/平日)と開始期間を指定できます。

更新頻度に手動を選択した場合は、決まった期間内でデータが更新されないと通知するように設定することができます。時間の範囲は1時間から3か月です。

更新方法

デフォルトでは、更新方法には [置き換え] が選択されています。DataSetが実行されるたびに、[設定] タブでの選択に基づいて取り込まれたすべての新しいデータによって、前回の実行時のデータが置き換えられます。

[追加] の方法を使用すると、[設定] タブの選択に基づいて取り込まれたすべての新しいデータが、既存のDataSetテーブルの一番下に追加されます。 

スケジュールの詳細設定

[スケジュールの詳細設定] タブでは、データの更新タイミングに関して、基本スケジュールよりも詳細な制御ができます。スケジュールは、月、日付、または曜日単位で設定することができます。月のどの曜日に更新するかを指定することもできます(毎月第二、第四日曜日など)。

更新は、一定の間隔(「15分毎」、「8時間毎」など)で行うか、または指定された日時に行うよう設定することができます。現在の時刻(分)に基づき、開始時間を設定することもできます。必要に応じて、更新スケジュールを即時開始するように設定することもできます。

スケジュールの時間は、協定世界時(UTC)に基づいています。

再試行設定

再試行設定では、このDataSetの更新が失敗したときに再試行を行うかどうか、また行う場合の再試行の頻度や最大回数を設定できます。[再試行の設定を変更] をクリックすると、再試行オプションダイアログにアクセスできます。

このダイアログで利用できるオプションには以下のものがあります。

オプション

説明

アップデートに失敗した場合、再試行する

Domoが、DataSetの更新を再試行します。指定した回数再試行しても、アップデートに失敗した場合、Domoから通知が送信されます。

アップデートに失敗した場合、再試行しない

更新が成功しなかった場合、Domoから通知が送信され、再試行は行われません。

更新方法

DataSetを作成または編集する際、更新時にデータを追加するか、または置き換えるかを指定できます。アップデートオプションは、[基本スケジュール] タブおよび [スケジュールの詳細設定] タブの下にあります。

オプション

説明

置き換え

現在のバージョンのデータを新しいバージョンのデータと置き換えます。以前のバージョンは保存されます。

追加

現在のバージョンのデータにデータを追加します。DataSetのサイズは増大します。