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Domo Knowledge Base

プロジェクトとタスクのベストプラクティス

Version 3

 

はじめに

このトピックでは、Domo でプロジェクトを設定そして維持するためのベストプラクティスをいくつか説明します。

ベストプラクティス

  • 何をもってプロジェクトとし、そしてタスクとするかを明確に定義します。 例えば、自分が営業で契約成立にあたって毎回 5-6 の手順を必ず踏んでいるとしたら、全ての契約成立プロジェクトにもそのタスクをコピーするようにします。

  • 各タスクに必ずメンバーが割り当てられており、そしてタスクがプロジェクトのスイムレーンかカテゴリーに適切にタグ付けされていること、そしてタスクに期日が設定されていることを確認するようにします。 これで、各担当者が確実にそれぞれのタスクに関する通知と管理方法を受け取ることができます。

  • プロジェクトやタスク設定に関しては、Domo 側からいくつか提案はされますが、必ず自分のニーズに従ってプロジェクトをカスタマイズするようにします。 プロジェクトの周辺に何が起きていて、そしてプロジェクトのスコープを把握することで、プロセスをどのように整理していくのかを決めることができます。そうすることで、何を実行し、メンバーが各自に割り当てられたタスクをどのようにフォローしていくかを、明確に理解することができるようになります。

Domo で設定するプロジェクトテンプレートの種類

イニシアチブ/スプリントのロードマップ

使用事例: 進行中と将来のイニシャチブを追跡します。 ビジネスユニットとコンサルタントチームは、スコーピングを目的としたチャットを行いながら、今すぐ対応が必要な全てのプロジェクトをアウトライン化し、優先順位をつけるようにします。 プロジェクトは優先順にソートするようにします。 カスタマービジネスユニットは、スプリントバックログのリストに新規プロジェクトを追加したり、順位付けをしたりする責任があります。 タスクの説明には、その難易度や知覚価値を記しておくと便利です。 プロジェクトのリスト化には、優先度のマトリックスカードを使うと簡単になります。

ベーシック

使用事例: 実行すべきタスク、実行中のタスク、完了したタスクの表示するのに使用します。 簡単なプロジェクトや、1 回限りのリクエストには標準テンプレートが便利です。 タスクを種類別に分けることもしません。 プロジェクトが複数のタスクに分割されている場合に効果的です(例:スコープ、接続、設計、データ検証、ユーザーテストなど)。 プロジェクト全体を追跡するために利用するには、限定的すぎる場合があります。

Domo 完全展開プロジェクト

使用事例:初期の Domo 導入に使用します。 タスクを、プロジェクトタイプとマイルストーン別に分けます。 高レベルの条件を捉えるのに非常に効果的です。 ただし、このタスクリストは、スイムレーンの数やそのタイトルが明確でない場合などは、顧客に混乱をもたらす原因になります。 タスクは、スイムレーンの上部に追加することで優先順位を示すようにします。

 

MoSCoW (Must have, Should have, Could have, and Would like but won't get)

使用事例:現在のプロジェクトやスプリント全体での条件に優先順位を決めるのに使用します。  タスクアイテムは、優先順位によって Must、Should、Could、Won't または Can't とラベル付けされたスイムレーンに振り分けます。  「Must (必須)」カテゴリーは最も優先順位の高いアイテムで、プロジェクトを成功させるために必要です。  Must カテゴリーのアイテムが完了したら、プロジェクトチームはより優先順位の低いアイテムに移行します。  プロジェクトの期日が近くなったら、ビジネスユニットの所有者やプロジェクトマネージャは、完成のためにアイテムの優先順位を調整する責任があります。  何らかの制約や障壁により完了できないアイテムは、「Won't (棄却)」または「Can't (優先度低)」のカテゴリーに入れられます。  タスクは、例えば接続タスクや QC タスク、設計タスクなどが混在した状態になっており、タスクの種類別になっているわけではないため、分かりにくいところもあります。  

Major / Domo Center of Excellence のサポート

使用事例:カスタマー Center of Excellence または MajorDomo で社内的に対処されているスプリント関連以外のサポート問題を追跡するのに使用します。 このプロセスは非常に強力な MajorDomo/COE が存在する場合に有効です。 問題や要件を含んだプロジェクトとタスクの設定リストを作成しておくことができます。例えば、問題と現在対応中、そして完了などです。もし MajorDomo がトランスペアレントなら、ユーザーが問題に直面した時は MajorDomo に Buzz を送ると、MajorDomo はそういったタスクを Buzz から直接割り当てることができます。 するとそれは受信トレイに入るため、未解決の問題全てのログが保管され、Domo Support に行かなくとも便宜をはかったり対処したりすることができるようになり、MajorDomo がうまく維持できるようになります。 MajorDomo に Buzz をしなくても、そういった投稿にハッシュタグをつけ、「ヘルプ」や「サポート」などと発言することもできます。それにより、MajorDomo は問題を把握することができ、そして次にログまたは処理すべきだということがわかるようになります。

Buzz からタスクを割り当てる

Buzz からタスクを割り当てられるということは、特定プロジェクトに関する Buzz のチャットの中で、誰ならタスクを迅速に完了させられるか決めることができるということを意味します。

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