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Domo Knowledge Base

ETL 操作:データを結合

Version 5

 

はじめに

このトピックでは ETL 変換フローでデータを結合する 2 つの方法を説明します:行を追加 の操作では、複数の DataSet から行を 1 つの DataSet に追加することができます。データを結合 の操作では、2 つの DataSet の列を結合します。

ETL DataFlow の作成については、ETL DataFlow を作成するを参照してください。

データセンターについては、データセンターのレイアウトを参照してください。

行を追加

行を追加する操作では、複数の DataSet から(同様な列とデータ構造を持つ)行を 1 つの DataSet に追加し、同時に重複する行を含む全ての一致データを表示させることができます。

注記: データ行の追加は、同じデータ構造とデータタイプになっている入力 DataSet からのみ行うことができます。 データ構造が一致していない場合は、行を追加 の操作は一致しないデータを格納するために追加の列を作成します。 例えば、整数の列にテキストを追加しようとすると、整数の列とテキストの列の 2 つの列が作成されます。  

トレーニングビデオ - 行を追加の操作を使用する

行を追加 の操作を使ってデータを変換する方法を学びましょう。

 

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。

 

例えば、この変更フローを使用し...

... 行を追加する操作を行うと、このデータと...

このデータを...

... 以下のように変換されます...

... その際に以下の設定を使用します:

注記:プレビュー時、変換されたデータでは行が必ずしも期待する順番で並ばない場合があります。 表カードでデータを表示する際に、行の順番を制御することができます。

行を追加する操作を設定するには、

  1. キャンバスで行を追加する操作をクリックします。

  2. (オプション) 操作の名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. 列を含めるオプションを選択します。

    オプション

    説明

    DataSetから列を含める

    選択したDataSetから列を含めます。

    全ての列を含める

    全ての入力DataSetから固有の列を含めます。

    シェアされた列のみ含める

    各入力DataSetで使用されている列のみを含めます。

  4. 各DataSetに実行される変更点を確認します。

ヒント:操作によって変換されたデータをプレビューするには、プレビューを実行し、キャンバス内の操作をクリックしてからプレビュータブをクリックします。

データを結合

データの結合の操作では、特定の列(複数可)の共通の値を使用して、2 つの DataSet またはデータ「ストリーム」の列を 1 つの DataSet に結合することができます。 列は、両方の入力 DataSet に必ず存在し、同じデータ構造である必要があります

トレーニングビデオ - データを結合の操作を使用する

データを結合 の操作を使ってデータを変換する方法を学びましょう。 

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。

 

 

例えば、この変更フローを使用し...

... データを結合する操作を行うと、このデータと...

このデータを...

... 以下のように変換されます...

... その際に以下の設定を使用します:

 注記:

  • 変換したデータでは、Domoは指定した一致する列の名前に「_1」を追加します。
  • プレビュー時、変換されたデータでは行が必ずしも期待する順番で並ばない場合があります。 表カードでデータを表示する際に、行の順番を制御することができます。 

データを結合する操作を設定するには

  1. キャンバスでデータを結合操作をクリックします。

  2. (オプション) 操作の名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. データの結合で使用する列を決定します。 

    注記: 1) 行を結合するために使用する特定列は、両方の DataSet に必ず存在し、かつ同じデータ構造である必要があります。 2) Domo は、最初の入力 DataSet の列を識別列と呼び、2 番目の入力 DataSet の列を一致する列と呼びます。 3) 内部、左外部、およびフル外部結合では、プライマリまたは「ルックアップ表」に最初の入力 DataSet (左側)として固有値を指定します。 (識別子列には、どんな値でも 10,000 回を超える複製が存在することはできません。)
  4. 最初の入力DataSet(左側)を選択し、識別列を選択します。
    識別列は、2番目の入力DataSetの一致する列と対になっている必要があります。

  5. 2番目の入力DataSet(右側)を選択して、一致する列を選択します。
    一致する列は、最初の入力DataSetの識別列と対になっている必要があります。

  6. 結合タイプのアイコンをクリックして、実行する結合のタイプを選択します。

    Join Type

    説明

     
    内側

    双方の入力DataSetの一致する行のみ含めます。


    左外側

    最初の入力DataSet(左側)の全ての行とそれに一致する2番目の入力DataSet(右側)の行を含めます。


    右外側

    2番目の入力DataSet(右側)の全ての行とそれに一致する最初の入力DataSet(左側)の行を含めます。


    両方の外側

    両方の入力Datasetの全ての行を含めます。

  7. (条件付き)別の列の対を定義したい場合は、別の列を一致をクリックしてから列の対を設定します。

ヒント:操作によって変換されたデータをプレビューするには、プレビューを実行し、キャンバス内の操作をクリックしてからプレビュータブをクリックします。