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Domo Knowledge Base

Magic ETL v2タイル:ユーティリティー(ベータ)

Version 2

 

はじめに

ETL DataFlowの[ユーティリティー]タブでは6つのタイルを使用できます。これには以下のものが含まれます。

  • 定数を追加
  • スクリプトを追加
  • 列を選択
  • 列のタイプを設定
  • 列の値を設定
  • 値マッパー

ETL DataFlowの作成については、「ETL DataFlowを作成する」を参照してください。

Data Centerについては、「Data Centerのレイアウト」を参照してください。

Utility Tab.png

この機能を取得する

この機能のベータ版への参加に興味がある場合は、カスタマーサクセスマネージャー(CSM)にお問い合わせください。

[定数を追加]タイル

Add Constants.png

[定数を追加]タイルでは、定数値の列を追加することができます。

定数を追加タイルを設定するには

  1. キャンバスで [定数を追加] タイルをクリックします。

  2. (オプション) タイルの名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. 新しい列の名前を入力します。

  4. 列のタイプを選択します。

    列のタイプ

    説明

    テキスト

    テキストと、(テキストとして扱われる)数値が含まれます。

    小数

    小数点を含んだ数値が含まれます。

    小数(固定)

    小数点以下の桁数が固定された小数値が含まれます。

    整数

    小数の位のない数値が含まれます。

    日付

    日付の値が含まれます。

    日時

    日付と時刻の値が含まれます。

  5. 定数、日付、日付と時刻を入力するか、空白のままにします。

ヒント:タイルによる変換後のデータプレビューを行う場合は、プレビューを実行し、キャンバスで該当のタイルをクリックした後、[プレビュー] タブをクリックします。

[スクリプトを追加]タイル

 Add Formula.png

[スクリプトを追加]タイルでは、定数値の列を追加することができます。

スクリプトを追加タイルを設定するには

  1. キャンバスで [スクリプトを追加] タイルをクリックします。
  2. (オプション) タイルの名前を変更するには、de_edit.pngをクリックして名前を入力します。
  3. 新しい列の名前を入力します。
  4. 実行するスクリプトを入力します。

[スクリプトを追加]タイルに関数を書き込む方法について詳しくは、「Magic ETLでスクリプトを追加する操作を使用する」を参照してください。

[列を選択]タイル

Select Columns.png

[列を選択]タイルでは、含める列を選択したり、列を並べ替えたり、列ヘッダー名を変更したりすることができます。

例えば、[列を選択]タイルを実行すると、このデータの列が…

... このように変換可能です...

設定は以下を使用します。

動画 - ETLでフィールド名を変更する

 

列を選択タイルを設定するには

  1. キャンバスで、[列を選択] タイルをクリックします。

  2. (オプション) タイルの名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. 含める(または除外する)列を選択するには、次のいずれかを行います。

    1. [列を追加] をクリックして、列を選択します。これを繰り返して他の列を追加します。

    2. [全ての列を追加] をクリックしてから、列のXをクリックして対象外の列を除外する。
      例えば、「Order Quarter」を削除します。

  4. をクリックし、列をドラッグして並べ替えます。
    例えば、「Product Container」の後に「Order Date」を移動させます。

  5. 名前を変更したい列ヘッダーがあれば、それぞれ新しい名前を入力します。
    例えば、「Product Base Margin」を「Base Margin」という名前に変更します。

ヒント:タイルによる変換後のデータプレビューを行う場合は、プレビューを実行し、キャンバスで該当のタイルをクリックした後、[プレビュー] タブをクリックします。

列のタイプを設定

 Set Column Type.png

[列のタイプを設定]タイルにより、列のデータタイプを変更することができます(例えば、数値からテキストへ)。データタイプの詳細については、「チャートデータについて」を参照してください。

例えば、[列のタイプを設定]タイルは、以下のデータを

注記:変換前の値は実際は日時値でした。しかしテキストデータタイプとして設定されていたため、そのように表示されていませんでした。変換後は、値は適切な日時値として表示されるようになりました。

... 次に...

設定は以下を使用します。

列のタイプを設定タイルを設定するには

  1. キャンバスで、[列タイプを設定] タイルをクリックします。

  2. (オプション) タイルの名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. データタイプを設定する列それぞれについて、以下を行います。

    1. 設定する列を選択します。
      例えば、「Order Date String」を選択します。

    2. その列のデータタイプを選択します。

      データタイプ

      説明

      テキスト

      文字列値が含まれます。

      小数

      小数点を含んだ数値が含まれます。

      小数(固定)

      小数点以下の桁数が固定された小数値が含まれます。

      整数

      小数の位のない数値が含まれます。

      日付

      日付の値が含まれます。

      日時

      日付と時刻の値が含まれます。

    3. (条件付き)列を追加するには、[列を追加] をクリックします。
ヒント:タイルによる変換後のデータプレビューを行う場合は、プレビューを実行し、キャンバスで該当のタイルをクリックした後、[プレビュー] タブをクリックします。

列の値を設定

 Set Column Value.png

[列の値を設定]タイルでは、列の値を、他の列の値と入れ替えることができます。

注記:

  • 同じデータタイプの列の値のみ、入れ替えることができます。例えば、文字列の値を持つ列から、別の文字列の値を持つ列にコピーすることができます。
  • 両方の列が既にDataSetに存在している必要があります

これ以外のタイルでテキスト値を置換する方法については、「テキストの置換」「値マッパー」を参照してください。

例えば、[列の値を設定]タイルは、以下のデータを…

... このように変換可能です...

設定は以下を使用します。

列の値を設定タイルを設定するには

  1. 目的の値を含む列がDataSetにあるかを確認します。

  2. キャンバスで、[列の値を設定] タイルをクリックします。

  3. (オプション) タイルの名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  4. 置換対象の値がある各列で、以下を実行します。

    1. 置換する値がある列を選択します。
      例えば、「製品基本利益」と入力します。 

    2. 対象となる値がある列を選択します。
      例えば、「純益」と入力します。 

    3. (条件付き)列の追加は、[列を追加] をクリックします。

ヒント:タイルによる変換後のデータプレビューを行う場合は、プレビューを実行し、キャンバスで該当のタイルをクリックした後、[プレビュー] タブをクリックします。

[値マッパー]タイル

Value Mapper.png

[値マッパー]タイルでは、入力した一組の文字列値に従って、指定した列の文字列値を検索して置き換えることができます。([値マッパー]操作は、略語の置換、言語コードの変換などに使用できます)。置き換える値は、既存の列を上書きするか、または新しい列に書き出すかを選ぶことができます。

これ以外にテキスト値を置換する方法について詳しくは、「テキストの置換」および「列の値を設定」を参照してください。

例えば、[値マッパー]タイルでは、以下のデータを…

... このように変換可能です...

設定は以下を使用します。

Value Mapper Configuration.png

注記:この例では、値が新しい列に書き出しされています。上書き設定にした場合は、元の列の値を上書き可能です。

値マッパータイルを設定するには

  1. キャンバスで、[値マッパー] タイルをクリックします。

  2. (オプション) タイルの名前を変更するには、をクリックして名前を入力します。

  3. 検索対象の列を選択します。

  4. 指定した列の値を上書きするか、新しい列に値を書き出すかを選択します。

    1. (条件付き)新しい列に値を書き出す場合、その列の名前を入力します。

  5. 行に一致する値が見つからなかった場合に、元の値を書き込むかデフォルトの値を書き込むかを選択します。

    1. (条件付き)デフォルトの値を書き込む時は、その値を入力します。

  6. 値マッパーで検索するそれぞれの値について、検索する値と置き換える値を入力します。

  7. (条件付き)マッピングを追加する場合は、[マッピングを追加] をクリックします。

ヒント:タイルによる変換後のデータプレビューを行う場合は、プレビューを実行し、キャンバスで該当のタイルをクリックした後、[プレビュー] タブをクリックします。