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Domo Knowledge Base

ガントチャート

Version 6

 

はじめに

ガントチャートは、プロジェクトのスケジュールを説明するのに使用されます。 プロジェクト中の各タスクは、開始日と終了日を使用する横バーで表されます。 タスクは縦軸に沿って表示され、日付は横軸に沿って表示されます。 タスクはプロジェクト毎に分類することができ、この場合、各プロジェクトは別々の色で示され、凡例アイテムとして表示されます。 ただし、プロジェクトはガントチャートではオプションです。

Domoには、通常のガントチャートと進捗率ガントチャートの2種類のガントチャートがあります。 この2つの違いは、進捗率ガントチャートでは各タスクバーの完了した割合(%)が示されることです。 どの系列でも、この割合は、バー中の塗りつぶされた部分の量で示されます。 バーの長さ全体と比較した塗りつぶされた部分の量により、どのくらいのタスクが完成されたかの割合がわかります。 例えば、系列の塗りつぶされた部分がほぼバー全体になっていたら、ユーザーはそのタスクがもうすぐ完成すると推測することができます。

ガントチャートを作成する

標準的なガントチャートは、DataSetから3つのデータの列または行が必要となります。1つはタスク、1つは各タスクの開始日、もう1つは各タスクの終了日です。 進捗率ガントチャートは、それら全てに加え、各タスクの完了した割合を含む4番目の列を必要とします。 また、ガントチャートには、プロジェクトのカテゴリデータを含む追加の列を加えることができます。 ガントチャートにプロジェクトのカテゴリデータを追加すると、各カテゴリのバーが異なる色で表示されるようになります。これは、複数のプロジェクトを意味します。 さらに、プロジェクトのカテゴリがどれにあたるかを示す凡例がチャートに追加されます。

値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

カードビルダーで、ガントチャートのデータを含んでいる列を選択します。 データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

編集ビューでチャートをフォーマットする方法に関しては、チャートの視覚特性を指定するにはどうしたらよいですか?を参照してください。

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのようにガントチャートに変換されるかを示しています。

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのように進捗率ガントチャートに変換されるかを示しています。

ガントチャートのカスタマイズ

チャートの設定を編集することにより、ガントチャートの外観をカスタマイズできます。 チャートの設定の全オプションについては、 チャートの設定リファレンスガイド を参照してください。

ガントチャート固有のプロパティには以下が含まれます。

プロパティ

説明

時間の目盛り(X) > ラベルを表示 時間目盛りラベルを非表示または表示にします。 デフォルトではラベルは表示されます。
吹き出しテキストの設定 > テキスト 

デフォルトの吹き出しテキストを、カスタマイズされたテキストに変更できます。 様々なマクロを挿入して開始日、完成の割合、カテゴリーなどを参照できます。 詳細は、チャートのデータラベルと吹き出しテキストをフォーマットするを参照してください。

右側の例では、ユーザーがデフォルトの吹き出しテキストを以下のマクロを使って置き換えています:%_PERCENT_COMPLETE% complete