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Domo Knowledge Base

箱ひげ図

Version 7

 

はじめに

箱ひげ図は、一般的に統計および品質測定に使用します。 どんなカテゴリーでも、箱ひげ図には DataSet に最低 5 つの値が必要になります。 Domo は、これらの値から、最大値、Q3(第 3 四分位点)値、中央値、Q1(第 1 四分位点)値、および最小値を導き出します。 各カテゴリーで導き出された 5 つの値が、箱ひげ図としてグラフに描画されます。Q1 値、中央値、Q3 値が箱を形成し、最大値と最小値が「ひげ」になります。

例のように、1、3、5、6、9、11、15 の DataSet をアップロードすると、Domo は、個々の箱の箱ひげ図に、以下のように値を導き出します。

  • 中央値は、順番に並べられた DataSet の真ん中の値で、この場合「6」がそれにあたります。
  • Q1 値および Q3 値は、DataSet の下半分と上半分の中央値で、この場合「3」と「11」がそれに該当します。
  • 最小値と最大値は、DataSet の最小値と最大値で、この場合「1」と「15」がそれになります。

この結果の箱ひげ図は以下のように表示されます。

箱ひげ図には、縦方向と横方向のサブタイプがあります。

箱ひげ図を作成する

箱ひげ図は、DataSet から 2 つのデータ列または行を必要とします。1 つは箱とひげの各図の名称を含む列または行、もう 1 つは各カテゴリーの値を含む数値の列または行で、これから箱ひげ図の値が導き出されます。 値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

カードビルダーで、箱ひげ図グラフのデータを含む列を選択します。 データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

カードビルダーでチャートをフォーマットする方法に関しては、 KPI カード作成パート 2: カードビルダーを参照してください。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのカテゴリーと値の列からデータがどのように 2 つの図形を含む箱ひげ図に変換されるかを示しています。

箱ひげ図をカスタマイズする

チャートの設定を編集することにより、箱ひげ図の外観をカスタマイズすることができます。 チャートの設定の全オプションについては、チャートの設定リファレンスガイドを参照してください。 箱ひげ図固有のプロパティには以下があります: サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

一般 > 線の色

箱ひげ図で線の色を決定します。 塗りつぶしを無効にするプロパティを非選択にすると、ボックスの塗りつぶし色は線の色と同じになります。それ以外の場合、線のみが色で表示されます。 デフォルトの色は青です。

一般 > 幅 (%)

グラフの箱ひげ図ダイヤグラムの幅を決定します。 10 から 100 までの任意の数値を入力できます。 数値が小さいほど、箱は細くなります。 例では、 幅(%)15 に設定されています。

一般 > ひげのキャップ幅を非表示にする

有効にすると、デフォルトで「ひげ線」の端に表示される最大値と最小値の線、「ひげのキャップ」が非表示になります。 例では、ひげのキャップは非表示になっています。

whisker_caps_off.png

一般 > 塗りつぶしを無効にする

デフォルトでは、箱ひげ図の箱は、色で塗りつぶされます。 このボックスをチェックすると、塗りつぶされた色が取り除かれ、例のようにボックスが透明に表示されるようになります。

boxplot_fill_disabled.png