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Domo Knowledge Base

バブルチャート

Version 4

 

はじめに

散布図と同じように、バブルチャートには 2 つの値の目盛りがあり、X 座標と Y 座標のペアがグラフに描画されています。 バブルチャートは、バブルサイズという別の次元が加わっている点で、散布図よりも複雑になっています。 グラフに含まれるバブルのサイズは、グラフ内の他のバブルのサイズと相関関係があります。 例えば、グラフにサイズが 25 の系列とサイズが 50 の系列という 2 つの系列が含まれる場合、50 の値のバブルは、小さいバブルのサイズの 2 倍として示されます。

X 軸に、値データではなくタイムラインデータを適用することもできます。 この場合、全てのバブルは該当する日時の線上に配置されます。 その場合でも、特定の線上におけるバブルの位置は、Y 座標の値によって決まります。

バブルチャートを作成する

バブルチャートは、DataSet から、以下の 4 つのデータの列または行を必要とします。

  • 各バブルに使う系列項目が含まれている列または行

  • Y 軸で測定される値が含まれている列または行

  • X 軸で測定される値または日時データが含まれている列または行

  • 各バブルのサイズの値が含まれている列または行

値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

カードビルダーで、バブルチャートのデータが含まれている列を選択します。 データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

カードビルダーでチャートをフォーマットする方法に関しては、 KPI カード作成パート 2:カードビルダーを参照してください。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータが、どのように標準的な XY 座標のバブルチャートに変換されるかを示しています。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータが、どのように日時データを含むバブルチャートに変換されるかを示しています。

バブルチャートをカスタマイズする

バブルチャートの外観は、チャートの設定を編集することでカスタマイズすることができます。 チャートの設定の全オプションについては、チャートの設定リファレンスガイドを参照してください。 バブルチャート固有のプロパティには以下があります: サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ 

説明

グリッド線 > 全てのグリッドを非表示

グリッド線を非表示にします。 これは、「四分割チャート」(2 本の座標線を使って 4 つのセクションに分割されたチャート)を作成する場合に役立ちます。

グリッド線 > Y ゼロ (0) 線の色

バブルチャート及び散布図の横軸の「ゼロ線」の色を決定します。 この属性はゼロ線が表中の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。 例では、このプロパティはに設定されています。

グリッド線 > Y のゼロ (0) 線の幅

バブルチャート及び散布図の横軸の「ゼロ線」の幅を決定します。 この属性はゼロ線が表中の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。 例では、このプロパティは 5 に設定されています。

グリッド線 > X ゼロ (0) 線の色

バブルチャート及び散布図の縦軸の「ゼロ線」の色を決定します。 この属性は縦軸のゼロ線が表中の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれいる必要があります)。 例では、このプロパティはに設定されています。

グリッド線 > X のゼロ (0) 線の幅

バブルチャート及び散布図の縦軸の「ゼロ線」の幅を決定します。 この属性は縦軸のゼロ線が表中の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナス値が含まれている必要があります)。 例では、プロパティは 5 に設定されています。

四分線 > X の目盛りの値

「四分割チャート」を作成する際に、縦方向の四分割線に数値を設定できます。このプロパティで数値を指定しない場合、縦方向の四分割ラインは表示されません。

例は、X および Y の目盛りの四分割線が中点の値 50 に設定されているバブルチャートです。 これにより、グラフは均等に四分割されます。

四分線 > Y の目盛りの値

「四分割チャート」を作成する際に、横方向の四分割線に数値を設定できます。このプロパティで数値を指定しない場合、横方向の四分割ラインは表示されません。

回帰線 > 線形回帰線を表示

散布図またはバブルチャートの各系列に、回帰線を追加することができます。