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Domo Knowledge Base

ガントチャート

Version 7

 

はじめに

ガントチャートはプロジェクトのスケジュールを説明するために使用されます。プロジェクト中の各タスクは、開始日と終了日を使用する横バーで表されます。タスクは縦軸に沿って表示され、日付は横軸に沿って表示されます。タスクはプロジェクト毎に分類することができ、この場合、各プロジェクトは別々の色で示され、凡例アイテムとして表示されます。ただし、プロジェクトはガントチャートではオプションです。

Domoには、通常のガントチャートと進捗率ガントチャートの2種類のガントチャートがあります。この2つの違いは、進捗率ガントチャートでは各タスクバーの完了した割合(%)が示されることです。どの系列でも、この割合は、バー中の塗りつぶされた部分の量で示されます。バーの長さ全体と比較した塗りつぶされた部分の量により、どのくらいのタスクが完成されたかの割合がわかります。例えば、系列の塗りつぶされた部分がほぼバー全体になっていたら、ユーザーはそのタスクがもうすぐ完成すると推測することができます。

ガントチャートを作成する

標準的なガントチャートは、DataSetから3つのデータの列または行が必要となります。1つはタスク、1つは各タスクの開始日、もう1つは各タスクの終了日です。進捗率ガントチャートは、それらすべてに加え、各タスクの完了した割合を含む4番目の列を必要とします。また、ガントチャートには、プロジェクトのカテゴリデータを含む追加の列を加えることができます。ガントチャートにプロジェクトのカテゴリデータを追加すると、各カテゴリのバーが異なる色で表示されるようになります。これは、複数のプロジェクトを意味します。さらに、プロジェクトのカテゴリがどれにあたるかを示す凡例がチャートに追加されます。

値、カテゴリー、系列データの詳細については「チャートデータを理解する」を参照してください。

Analyzerで、ガントチャートで使用するデータを含む列を選択します。データ列の選択の詳細については「DataSetの列をチャートに適用する」を参照してください。

Analyzerでチャートをフォーマットする方法の詳細については「KPIカード作成パート2:Analyzer」を参照してください。

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのようにガントチャートに変換されるかを示しています。

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのように進捗率ガントチャートに変換されるかを示しています。

ガントチャートのカスタマイズ

[チャートの設定]を編集することにより、ガントチャートの外観をカスタマイズできます。すべてのチャートの設定の詳細については「チャートの設定」を参照してください。

ガントチャート固有のプロパティには以下が含まれます。

プロパティ

説明

時間の目盛り(X)> ラベルを表示 時間目盛りラベルを非表示または表示にします。デフォルトではラベルは表示されます。
ホバーテキストの設定 > テキスト

デフォルトのホバーテキストを、カスタマイズされたテキストに変更できます。様々なマクロを挿入して開始日、完成の割合、カテゴリーなどを参照できます。詳細については、「チャートのデータラベルとホバーテキストをフォーマットする」を参照してください。

右側の例では、ユーザーがデフォルトのホバーテキストを以下のマクロを使って置き換えています:%_PERCENT_COMPLETE% complete.