メインコンテンツまでスキップ
waffle.svg
Domo Knowledge Base

散布図

Version 6

 

はじめに

散布図には、縦軸(Y軸)に1つ、横軸(X軸)に1つの、2つの値の目盛りがあります。これらの数値は座標として扱われ、XとYの数値のペアごとに、1つの点がチャートに描画されます。このタイプのチャートは、層別散布図バブルチャートの両方に似ています。層別散布図との違いは、散布図は2つの値の目盛りがあるのに対して層別散布図は1つの値の目盛りと1つのカテゴリーの目盛りがあるということです。また、4列必要とするバブルチャートとも、3列のみ必要としているため異なっています。

X軸上に値データではなくタイムラインデータを含んだ、散布図時間チャートを作成することもできます。その場合、すべての点が該当する日時の座標上に描画されます。しかし、それでも特定の日時座標上における点の位置は、Y座標の値によって決まります。

散布図を作成する

散布図は、DataSetから2列のデータを必要とします。2列の値データ、または値データのある1列と日時データのある1列です。また、オプションとして系列の列を追加することもできます。

注記: Domoでは、通常、散布図の行数の上限が25,000行に設定されています(つまり、1つの列を集計する際には最大25,000行までレンダリングできます)。ただし、系列を追加した場合、この上限は10,000行に減ります。  

値、カテゴリー、系列データについては、「チャートデータについて」を参照してください。

注記:2017年7月リリースの時点で散布図の機能が更新され、データが集計されなくなりました(集計を行うと、系列内のすべてのデータが1つの点に集中します)。以前のバージョンの散布図を使用したい方は、レガシータイプの散布図を使用してください。  

Analyzerで、散布図で使用するデータを含む列を選択します。詳細については、「DataSet列をチャートに適用する」を参照してください。

Analyzerでチャートの形式を設定する方法の詳細については「 KPIカード作成パート2:Analyzer」を参照してください。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートの値の列のデータがどのように散布図に変換されるかを示しています。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートの日時と値の列のデータがどのように散布時間図に変換されるかを示しています。

散布図をカスタマイズする

散布図の外観は、チャートの設定を編集することでカスタマイズできます。すべてのチャート設定については「チャートの設定」を参照してください。散布図に固有のプロパティには、以下があります。サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

[グリッド線] > [Y のゼロ(0)線の色]

バブルチャートと散布図の横軸の「ゼロ線」の色を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、色は赤に設定されています。

[グリッド線] > [Y のゼロ(0)線の幅]

バブルチャートと散布図の横軸の「ゼロ線」の幅を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、このプロパティは [5] に設定されています。

[グリッド線] > [X のゼロ(0)線の色]

バブルチャートと散布図の縦軸の「ゼロ線」の色を決定します。この属性は縦軸のゼロ線がチャート内の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、色は青に設定されています。

[グリッド線] > [X のゼロ(0)線の幅]

バブルチャートと散布図の縦軸の「ゼロ線」の幅を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、このプロパティは [5] に設定されています。

[回帰直線] > [線形回帰線を表示]

散布図またはバブルチャートの各系列に、回帰直線を追加できます。