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Domo Knowledge Base

散布図

Version 5

 

はじめに

散布図には、縦軸(つまり、y軸)に1つと、横軸(つまり、x軸)に1つの、2つの値の目盛りがあります。 これらの数値は座標として扱われ、XとYの数値のペアごとに、1つの点がグラフに描画されます。 このタイプのグラフは、カテゴリー散布図バブルグラフに類似しています。 カテゴリ散布図との違いは、散布図は2つの値の目盛りがあるのに対して、カテゴリ散布図は1つの値の目盛りと1つのカテゴリ目盛りがあるということです。また、4列必要とするバブルグラフとも、3列のみ必要としているため異なっています。

X 軸上に値データではなくタイムラインデータを含んだ、散布図時間グラフを作成することもできます。 その場合、全ての点が該当する日時の座標上に配置されます。 しかし、それでも特定の日時座標上における点の位置は、Y座標の値によって決まります。

散布図を作成する

散布図は、DataSet から 2 列のデータを必要とします。値データ用に 2 列か、または値データ用に 1 列と、日時データ用に 1列です。 また、オプションとして系列の列を追加することもできます。

注記:通常 Domo では、散布図のデータは 25,000 行までに制限しています。(つまり、1 列を集計すると、レンダリングされる行が最大 25,000 あるということです。) ただし、系列を追加すると、制限は 10,000 行になります。  

値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

注記:2017 年 7 月のリリースの時点では、散布図はアップデートされ、データの集計は行わなくなりました(系列の全データを 1 つの点に集約してしまう現象が発生していました)。 古いバージョンの散布図を使いたい場合は、散布図レガシーグラフタイプを選択します。  

Analyzer で、散布図のデータが入っている列を選択します。 詳細については、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

Analyzer でチャートをフォーマットする方法に関しては、KPI カード作成パート 2: Analyzer を参照してください。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートの値の列のデータがどのように散布図に変換されるかを示しています。

scatter_plot_spreadsheet_example_new.png

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートの日時と値の列のデータがどのように散布時間図に変換されるかを示しています。

scatter_plot_time_spreadsheet_example_new.png

散布図をカスタマイズする

散布図の外観は、チャートの設定を編集することでカスタマイズできます。 チャートの設定の全オプションについては、 チャートの設定リファレンスガイド を参照してください。 散布図に固有のプロパティには、以下があります。 サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

グリッド線 > Y ゼロ(0)線の色

バブルチャート及び散布図の横軸の「ゼロ線」の色を決定します。 この属性はゼロ線が表中の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。 例では、このプロパティは赤に設定されていま

y_zero_line_color.png

グリッド線 > Y のゼロ(0)線の幅

バブルチャート及び散布図の横軸の「ゼロ線」の幅を決定します。 この属性はゼロ線が表中の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。 例では、このプロパティは 5 に設定されていま

グリッド線 > X ゼロ(0)線の色

バブルチャート及び散布図の縦軸の「ゼロ線」の色を決定します。 この属性は縦軸のゼロ線が表中の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。 例では、このプロパティは青に設定されています

x_zero_line_color.png

グリッド線 > X のゼロ(0)線の幅

バブルチャート及び散布図の縦軸の「ゼロ線」の幅を決定します。 この属性は縦軸のゼロ線が表中の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナス値が含まれている必要があります)。 例では、プロパティは 5 に設定されています。

回帰線 > 線形回帰線を表示

散布図またはバブルチャートの各系列に、回帰線を追加することができます。