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Domo Knowledge Base - 日本人

Version 5

ほとんどの Domo のグラフタイプでは、作成するにあたり必要となる DataSet の列は決まっています。これは通常、カテゴリ、値および系列データを含む列になります。 ところが表では、どんな DataSet 列でも含めることができます。 また、列の順番を自由に変更することもできます。

Dom oの KPI カードには2種類の表が利用できます。標準の表とヒートマップ表です。 これは、ほとんど同じものです。唯一の違いは、ヒートマップ表では、数値列内の数値が該当する範囲に応じて異なるシェードにハイライトされるという点です。 以下のスクリーンショットは、ヒートマップ表の例を示しています。

Domo のSumo カードの機能を使用して、より強力なピボット表を作成することもできます。 Sumo カードは、他の表の種類とは異なりKPIカードではグラフタイプとはみなされず、独自の分類のカードとされています。 Sumo 表の詳細については、Sumo カードを参照してください。 

グラフタイプの詳細については、利用可能なグラフタイプを参照してください。

Analyzer に関する詳細は、Analyzer のレイアウト を参照してください。

チャートにフィルターを追加する方法については、チャートにフィルターを追加するを参照してください。

フィルターを使ったディープリンクを表カードに設定する方法に関しては、ページ Analyzer リンクを参照してください。

表におけるドリルパスは、他のグラフタイプのときと同じように作動します。 詳細に関しては、チャートにドリルパスを追加するを参照してください。

表を作成する

特定のデータタイプのをチャート上部の列領域の特定フィールドにドラッグしなければならないような他のグラフタイプとは異なり、表の作成では、は好きな列フィールドにドラッグすることができます。 列を並べる時の順番は、そのまま表の中で列が表示される順番になります。 したがって、例えば「Order date(注文日)」の列を最初のフィールドにドラッグし、「Customer Name(顧客名)」の列を 2 番目のフィールドに、「Amount(金額)」の列を 3 番目のフィールドにドラッグしたとすると、表では列がその順番で表示されます。 列のフィールドは、必要に応じてドラッグアンドドロップしてソートることができます。

以下の表は、フィールドの順番と表の列の順番の関係を表したものです。

列は、フィールドにドロップされた後も、その固有データタイプを維持します。 他のグラフタイプと同様、列領域でをクリックすることで、集計やフォーマットなど、追加のオプションにアクセスすることができます。 具体的に表示されるオプションは、データタイプによって異なります。 画面左側のカテゴリー領域の列では、基本的な集計オプションの設定と、詳細 > 表ビューのラベルしか表示されません。 領域の列では、より多くの集計オプションと、ラベル設定オプション、数値書式オプションが表示されます。 データの集計の詳細については、データを集計するを参照してください。 値のフォーマットに関する詳細は、チャートの値をフォーマットするを参照してください。     

値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

Analyzer で、表のデータが入っている列を選択します。 データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

Analyzer でチャートをフォーマットする方法に関しては、KPI カード作成パート 2: Analyzer を参照してください。

表をカスタマイズする

表の外観をカスタマイズするには、いくつかの方法があります。 チャートの設定で設定することにより、様々なカスタマイズをすることができます。 チャートの設定の全オプションについては、チャートの設定リファレンスガイドを参照してください。 表に固有のプロパティには、以下があります。 特に記載がない限り、全ての設定は標準表とヒートマップ表の両方に適用されます。 サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

一般 > フォントの色 表の全てのテキストの色を変更します。

一般 > テキストの折り返しを許可

これを有効にすると、テキストは列の中で折り返され、列の右端に隠れてしまうことはありません。

以下のスクリーンショットは、このテキスト折り返しが有効になっている標準表の例を示しています。

一般 > 会計スタイルのマイナス このチェックボックスが選択されている場合、マイナスの数値はカッコ()で表示されます。選択されていない場合はマイナス記号が使用されます。
一般 > マイナスを赤で表示 このチェックボックスが選択されている場合、マイナスの値が赤字で表示されます。
一般 > 列幅を設定

表の全ての列の幅で割合になっているものをピクセルで設定します。 これは、幅をカンマ区切りのリストとして入力することで行います。

例えば、右のスクリーンショットでは、列幅が 20,20,40,20 として入力されています。 

table_set_column_width.png
一般 > 列を非表示にする 表の列番号をカンマ区切りリストに入力することで、その列を非表示にします。 列番号は、表の列の左から右の順番に基づいています。 例えば、左から 3 番目の列は 列 3 です。
ヘッダー行 > ヘッダー行の塗りつぶしの色 表のヘッダー行の背景の色を選択します。 デフォルトを選択すると、色は使用されなくなります。 table_header_row_fill_color.png
ヘッダー行 > ヘッダー行のフォントの色 ヘッダー行の列名のテキストの色を選択します。 この色は一般 > フォントの色で適用された表のフォントの色よりも優先されます。そのため、もし一般のフォントを青、ヘッダー行のフォントの色を赤に設定した場合、ヘッダー行のフォントの色は青ではなく赤になります。 その後デフォルトを選択すると、ヘッダー行の色は青に戻ります。 table_header_row_font_color.png
ヘッダー行 > ヘッダー行の位置調整

ヘッダー行の列名の位置調整を選択します。 デフォルト設定はです。

この例では、列名は中央揃えになっています。

table_header_row_alignment.png
ヘッダー行 > ヘッダー行のフォントスタイル

ヘッダー行の列名のフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体、下線から選択します。 デフォルトの設定は太字です。

例では太字斜体がフォントスタイルに設定されています。

table_header_row_font_color.png
合計行 > 合計行を表示 表の下に総計の行を追加します。 この行では、全ての値列が合計され、そして全ての文字列および日付/時刻列がカウントされます。 ラベルは最初の列の下部に表示されるため、ここに本来表示されるはずの合計情報は置き換えられてしまいます。従って、合計を表示させたい列は最初の列にしないようにすることを推奨します。 table_total_row.png
合計行 > ラベル 合計行の「総計」テキストをカスタムテキストに置き換えます。 このオプションは、合計行 > 合計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。
合計行 > 塗りつぶしの色 表の合計行の背景の色を選択します。 デフォルトを選択すると、色は使用されなくなります。 このオプションは、合計行 > 合計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。 table_total_row_fill_color.png
合計行 > フォントの色 合計行の内容のテキストの色を選択します。 この色は、一般 > フォントの色で適用された表のフォントの色よりも優先されます。そのため、もし一般のフォントを青、そして合計行のフォントの色を赤に設定した場合は、合計行のフォントの色は青ではなく赤になります。 その後デフォルトを選択すると、合計行の色は青に戻ります。 このオプションは、合計行 > 合計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。 table_total_row_font_color.png
合計行 > フォントスタイル

合計行の列名のフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体、下線から選択します。 デフォルトの設定は太字です。 このオプションは、合計行 > 合計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。

例では太字斜体がフォントスタイルに設定されています。

table_total_row_font_style.png
小計行 > 小計行を表示

最初の列の各類似値グループの後に小計行を追加します。 この行では、全ての値列が合計され、そして全ての文字列および日付/時刻列がカウントされます。

この例では、最初の列は州名で、アルファベット順にソートされています。 ニューメキシコ州には 3 つの行があります。 そのため、ニューメキシコ州の行の後に小計の列が表示され、ニューメキシコ州だけのデータの小計が表示されます。

table_subtotal_row.png
小計行 > 全体の割合として表示 このボックスにチェックを入っていると、小計は通常の小計としてではなく、合計値に対する列全体の割合として表示されます。 このオプションは、小計行 > 小計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。 table_subtotal_row_percentages.png
小計行 > ラベル

小計行のラベルテキストをカスタマイズします。 カスタマイズされたテキストは、「合計」という単語だけを置き換えることにご注意ください。その小計の基となっている類似値グループの名前は影響されません。 例えば、類似値のグループが「ミネソタ州」であり、そしてをラベルテキストとして「サマリ」を追加した場合、ラベルの表示は「ミネソタ州サマリ」になります。このカスタムマイズされたラベルがグループ名の前に来るのか、それとも後に来るのかは、小計行 > ラベルの位置オプションで指定することができます。

このオプションは、小計行 > 小計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。

小計行 > ラベルの位置

「合計」という言葉(または小計行 > ラベルプロパティで指定したカスタムラベル)が、小計行の基になっている類似値のグループ名の前に来るのか、それとも後に来るのかを指定します。 デフォルトはです。 例えば、グループ名が「ミネソタ州」の場合、デフォルトではラベルに「ミネソタ州合計」と表示されます。設定をに変更するとラベルは「合計ミネソタ州」になります。 

このオプションは、小計行 > 小計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。

小計行 > 塗りつぶしの色 小計行の背景色を選択します。 デフォルトを選択すると、色は使用されなくなります。 このオプションは、小計行 > 小計行を表示ボックスにチェックマークが入っている場合にのみ利用できます。 table_subtotal_row_fill_color.png
小計行 > フォントの色 小計行の内容のテキストの色を選択します。 この色は、一般 > フォントの色で適用された表のフォントの色よりも優先されます。そのため、もし一般のフォントを青、小計行のフォントの色を赤に設定した場合、小計行のフォントの色は青ではなく赤になります。 そしてデフォルトを選択すると、小計行の色は青に戻ります。 このオプションは小計行>小計行を表示ボックスにチェックマークが入れられている場合に利用できます。 table_subtotal_row_font_color.png
小計行 > フォントスタイル

小計行のテキストのフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体、下線から選択することができます。 デフォルトでは太字に設定されています。 このオプションは小計行>小計行を表示ボックスにチェックマークが入れられている場合に利用できます。

この例では太字斜体がフォントスタイルとして設定されています。

table_subtotal_row_font_style.png
位置調整 > 列 1-16

調整したい表の列の位置調整を(左揃え、中央揃え、右揃え)から設定することができます。 列番号は、表の列の順番に従って左から右に付与されます。 例えば、左から3番目の列は列3となります。

この例では、すべての列が中央揃えに設定されています。

table_column_alignment.png
属性 > Column 1-16

表のすべての列のテキストのフォントスタイルを(太字、斜体、太字斜体または下線)に設定することができます。 注記:これはヘッダー行には影響しません。 列番号は、表の列の順番に従って左から右に付与されます。 例えば、左から3番目の列は列3となります。

この例では、2つの値の列が斜体に設定されています。

table_column_attributes.png

テーマ > テーマ(ヒートマップ表のみ)

ヒートマップ表の値列の色テーマを変更できます。 カラー設定の詳細については、チャートのデフォルトカラーを変更するを参照してください。 

目盛り > 対数目盛りを使用(ヒートマップ表のみ)

ヒートマップ表の範囲に対数スケールを使います。

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目盛り > 独立した列範囲(ヒートマップのみ) ヒートマップ表の各列にそれぞれ範囲が適用されます。

列のラベルを指定する

表のどの列も、表示されるラベルを変更することができます。

列のラベルを変更するには

  1. チャートの上の領域にある列フィールドをクリックします。

  2. ラベルフィールドにラベルを入力します。

行の制限について

表のカードで表示される行の最大数は列の選択数に依存します。

選択した列 表示可能な行数
1 5000
2 4999
3 3333