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Domo Knowledge Base

テーブルチャート

Version 6

 

はじめに

ほとんどのDomoのチャートタイプでは、作成するにあたりDataSetの特定の列を必要とします。これは通常、カテゴリー、値、および系列データを含む列になります。ただし、テーブルにはどのようなDataSet列でも含めることができます。また、列の順番を自由に変更することもできます。

DomoのKPIカードでは、さまざまなタイプのテーブルを利用できます。

  • 標準テーブル。これは最大で10,000個のセルを含めることができる基本的なテーブルです。  

  • ヒートマップテーブル。これは標準テーブルとほぼ同じですが、唯一の違いは、ヒートマップテーブルでは、数値列内の数値が、該当する範囲に応じて異なる色合いになるという点です。以下のスクリーンショットは、ヒートマップテーブルの例を示しています。

  • メガテーブル(現在ベータ版)。これは標準テーブルやヒートマップテーブルと同じ機能に加えて、さらに多くの機能を備えています。メガテーブルでは、最大で25,000行まで使用できます。また、ページ上でメガテーブルの折りたたみ、展開、ソート、スクロールを実行することができます。メガテーブルにはHTMLリンクと画像を含めることもできます。

上記のテーブルはすべて作成方法が同じであるため、この記事で説明します。また、Domoにはさらに2タイプのテーブルがありますが、この2タイプについてはそれぞれのトピックで説明します。

  • Flex表。チャートの系列ごとに異なる行が表示され、すべての系列が個々のSpark折れ線グラフまたはSpark棒グラフとして示されます。Flex表については、「Flex表」を参照してください。

  • ピボットテーブル(現在はベータ版)。DataSetの大量のデータを素早く簡単に要約できるだけでなく、さまざまな測定値やディメンションごとにデータを探索できます。ピボットテーブルについては、「ピボットテーブル - ベータ版」を参照してください。

DomoのSumoカードの機能を使用して、ピボットテーブルを作成することもできます。Sumoカードは、他のテーブルの種類のようにKPIカードのチャートタイプとは見なされず、独自のカードのクラスに属しています。Sumoテーブルの詳細については、「Sumoカード」を参照してください。 

チャートタイプの詳細については、「利用可能なチャートタイプ」を参照してください。

Analyzerに関する詳細は、「Analyzerのレイアウト」を参照してください。

チャートにフィルターを追加する方法については、「チャートにフィルターを追加する」を参照してください。

テーブルカードのフィルターを使用したディープリンクの設定については、「ページAnalyzerのリンク」を参照してください。

ドリルパスは、他のチャートタイプと同様にテーブル内で作動します。詳細に関しては、「チャートにドリルパスを追加する」を参照してください。

テーブルを作成する

特定のデータタイプの列をチャート上部の [列] 領域の特定フィールドにドラッグしなければならないような他のチャートタイプとは異なり、必要な [列] フィールドに列をドラッグしてテーブルを作成します。列を並べる時の順番は、そのままテーブルの中で列が表示される順番になります。たとえば「Order date(注文日)」列を最初のフィールドにドラッグし、「Customer Name(顧客名)」列を 2 番目のフィールド、「Amount(金額)」列を 3 番目のフィールドにドラッグした場合、列はこの順番でテーブルに表示されます。必要に応じて、列フィールドをドラッグアンドドロップして並べ替えることができます。

以下のテーブルは、フィールドの順番とテーブルの列の順番の関係を表したものです。

列は、フィールドにドロップされた後も、その固有データタイプを維持します。他のチャートタイプと同様、[列] 領域の列をクリックすることで、集計やフォーマットなど、追加のオプションにアクセスできます。具体的に表示されるオプションは、データタイプによって異なります。画面左側の [カテゴリー] 領域の列では、基本的な集計オプションと、[詳細]、[表ビュー] のラベルのみを設定できます。[値] 領域の列では、さらに多くの集計オプション、ラベル設定オプション、数値フォーマットオプションが表示されます。データの集計の詳細については、「データを集計する」を参照してください。数値のフォーマットの詳細については、「チャートの値をフォーマットする」を参照してください。     

値、カテゴリー、系列データの詳細については「チャートデータについて」を参照してください。

Analyzerで、テーブルで使用するデータを含む列を選択します。データ列の選択の詳細については「DataSetの列をチャートに適用する」を参照してください。

Analyzerでチャートの形式を設定する方法の詳細については「 KPIカード作成パート2:Analyzer」を参照してください。

テーブルをカスタマイズする

テーブルの外観をカスタマイズするには、いくつかの方法があります。[チャートの設定] を利用して、さまざまなカスタマイズが可能です。チャート設定のすべての詳細については「チャートの設定」を参照してください。

ビデオ - テーブルのフォーマット

次のビデオを見て、Domoテーブルをフォーマットする方法を学びます。

テーブルに合計行と小計行を追加する

小計を適用した場合は、テーブルの最初の列には集計を適用できません。

テーブルにフォーマットを適用する

 

テーブル固有のプロパティには、以下があります。他に指示がない限り、すべてのプロパティは標準テーブル、ヒートマップテーブル、およびメガテーブルに適用されます。サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

一般 > フォントの色

テーブル内のすべてのテキストに使用されるフォントの色を変更します。

-

[一般] > [テキストの折り返しを許可]

これを有効にすると、テキストは列の中で折り返され、列の右端に隠れてしまうことはありません。

以下のスクリーンショットは、このテキスト折り返しが有効になっている標準テーブルの例を示しています。

[一般] > [会計スタイルのマイナス]

このボックスを選択すると、マイナスの数値はカッコ()に表示されます。選択しない場合はマイナス記号が使用されます。

-

[一般] > [マイナスを赤字で表示]

このボックスを選択すると、マイナスの数値は赤字で表示されます。

-

[一般] > [列幅を設定]

テーブル内のすべての列の幅(ピクセル)を割合として設定します。これを行うには、幅をカンマで区切ったリストとして入力します。

右のスクリーンショットの例では、列の幅に「20,20,40,20」と入力されました。 

[一般] > [ロック列の数](メガテーブルのみ)

テーブルの左側でロックする列の数を指定できます。ロックした列は、右にスクロールしても常にテーブルに表示されます。 

-

[一般] > [列を非表示]

非表示にする列の番号をカンマで区切って入力することで、テーブルの列を非表示にできます。列番号は、テーブルの列の順番に従って左から右に付与されます。たとえば、左から3番目の列は列3になります。

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[一般] > [互い違いの行の色を非表示にする](メガテーブルのみ)

テーブルの互い違いの行のデフォルト色をオフにできます。つまり、すべての行が白の背景で表示されます(列のマウスポインタを重ねたときは例外で、その列のすべてのセルと現在の行が青に表示されます)。 

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[一般] > [色のルールを合計と小計に適用](メガテーブルのみ)

[色] プロパティを使用して設定した色のルールを、テーブルの合計および小計行に適用できます。 

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[一般] > [色のルールをヘッダーに適用](メガテーブルのみ)

[色] プロパティを使用して設定した色のルールを、テーブルのヘッダー行に適用できます。 

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[一般] > [転置行列](メガテーブルのみ)(ベータ版) このテーブルを転置行列できます。これにより、行が列に、列が行になります。  -

[一般] > [HTMLリンクと画像を許可する]

テーブルにHTMLでエンコードされたリンクと画像を表示できます。

URLは<a>タグで囲む必要があります。例えば、次のコードは「Sam MacGregor」という名前のユーザーの、機能するメールアドレスに変換されます。

<a href="mailto: sam.macgregor@yankuna.com">sam.macgregor@yankuna.com </a> 

画像は<div>タグで囲む必要があります。例えば、次のコードはknowledge.domo.comに保存されている「bruce.png」という画像に変換されます。

<div style="text-align:center"><img height="80px" src="https://knowledge.domo.com/@api/deki/files/7627/bruce.png?origin=mt-web"></div> 

例は、URLと画像の両方が有効になったテーブルを示しています。

megatable_images_and_links.png

[一般] > [HTML画像のサイズ](メガテーブルのみ)

HTML画像のサイズ制約を設定できます。10~500ピクセルの間の任意のサイズを設定できます。デフォルトは64です。 

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[ヘッダー行] > [ヘッダー行の塗りつぶしの色]

テーブルのヘッダー行の背景色を選択できます。[デフォルト] を選択すると、色は使われません。

[ヘッダー行] > [ヘッダー行のフォントの色]

ヘッダー行の列名のテキストの色を選択できます。この色は [一般] > [フォントの色] で適用されたテーブルのフォントの色よりも優先されます。そのため、一般のフォントの色を青、ヘッダー行のフォントの色を赤に設定した場合、ヘッダー行のフォントの色は青ではなく赤になります。次に [デフォルト] を選択すると、ヘッダー行のフォントの色は青に戻ります。

ヘッダー行 > ヘッダー行の位置調整

ヘッダー行の列名の調整方法を選択できます。デフォルト設定は [左] です。

例では、列名は中央揃えになっています。

ヘッダー行 > ヘッダー行のフォントスタイル

テーブルのヘッダー行の列名のフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体から選択できます。デフォルト設定は [太字] です。

例では、フォントスタイルは [太字斜体] になっています。

合計行 > 合計行を表示

テーブルの下部に合計行を追加できます。この行では、すべての値列が合計され、すべての文字列および日付/時刻列がカウントされます。最初の列の下部にラベルが表示され、ここに表示される合計情報が置き換えられるため、合計を表示させたい列を最初の列として設定しないことをお勧めします。

合計行 > カウントを非表示(メガテーブルのみ)

数値ではない列の「カウント」合計を、合計行で非表示にできます。 

-

[合計行] > [ラベル]

合計行の「総計」というテキストをカスタマイズしたテキストに置き換えることができます。このオプションは、[合計行] > [合計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

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[合計行] > [塗りつぶしの色]

表の合計行の背景色を選択できます。[デフォルト] を選択すると、色は使われません。このオプションは、[合計行] > [合計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[合計行] > [フォントの色]

合計行のコンテンツのテキストの色を選択できます。この色は [一般] > [フォントの色] で適用されたテーブルのフォントの色よりも優先されます。そのため、一般のフォントの色を青、合計行のフォントの色を赤に設定した場合、合計行のフォントの色は青ではなく赤になります。次に [デフォルト] を選択すると、合計行のフォントの色は青に戻ります。このオプションは、[合計行] > [合計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[合計行] > [フォントスタイル]

合計行の列名のフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体、下線から選択できます。デフォルト設定は [太字] です。このオプションは、[合計行] > [合計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

例では、フォントスタイルは [太字斜体] になっています。

[合計行] > [位置](メガテーブルのみ)

合計行をテーブルの末尾(デフォルト)と先頭のどちらに表示するかを指定できます。

-

[合計行] > [パディング](メガテーブルのみ)

合計行のコンテンツと上の境界線との間にピクセル単位でパディングを追加できます。例では、この値が25に設定されています。 

megatable_total_row_padding.png

[小計行] > [小計行を表示]

テーブルの最初の列にグループごとに小計行を追加できます。小計行では、すべての値列が合計され、すべての文字列および日付/時刻列がカウントされます。

例では、最初の列にアルファベット順にソートされた州名が表示されています。ニューメキシコ州には3つの行があります。そのため、ニューメキシコ州の行の後には、ニューメキシコ州のデータのみを示す小計列が表示されます。

[小計行] > [すべてのグループ名を表示](メガテーブルのみ)

選択した場合、集計されないデータについて、カテゴリーに含まれる個々のアイテムの名前がすべて表示されます。選択しない場合、(小計行を除き)カテゴリー名が1回のみ表示され、カテゴリー内の残りのすべての値について、その名前の下に空白のセルが表示されます。 

最初の例は、顧客に対応する値がリストされるたびにその顧客名が表示されるテーブルを示しています。2番目の例も同じテーブルですが、顧客名が1度だけリストされ、その顧客の後続の値(顧客名)がすべて空白になっています。 

megatable_groups_shown.png

megatable_groups_hidden.png

[小計行] > [小計行のパディング](メガテーブルのみ)

小計行のコンテンツと下の境界線との間にピクセル単位でパディングを追加できます。例では、この値が25に設定されています。 

megatable_subtotals_padding.png

[小計行] > [全体の割合として表示]

このボックスを選択すると、小計は通常の小計ではなく、列全体の合計値の割合として表示されます。このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[小計行] > [カウントを非表示](メガテーブルのみ)

数値ではない列の「カウント」合計を、小計行で非表示にできます。 

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[小計行] > [ラベル]

小計行のラベルテキストをカスタマイズできます。このカスタマイズは、小計の基となっている類似値のグループ名ではなく「合計」というテキストのみを置き換えます。たとえば、類似値のグループが「ミネソタ州」で、ラベルテキストとして「サマリー」を追加した場合、ラベルには「ミネソタ州サマリー」と表示されます。[小計行] > [ラベルの位置] オプションを使用して、カスタムラベルをグループ名の前に配置するか後に配置するかを指定できます。

このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

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[小計行] > [ラベルの位置]

「合計」というテキスト(または [小計行] > [ラベル] プロパティで指定したカスタマイズしたラベル)を小計行の類似値のグループ名の前に配置するか後に配置するかを指定できます。デフォルトは [後] です。たとえば、グループ名が「ミネソタ州」の場合、デフォルトのラベルには「ミネソタ州合計」と表示されます。この設定を [前] に変更すると、ラベルには「合計ミネソタ州」と表示されます。

このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

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[小計行] > [塗りつぶしの色]

テーブルの小計行の背景色を選択できます。[デフォルト] を選択すると、色は使われません。このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[小計行] > [フォントの色]

小計行のコンテンツのテキストの色を選択できます。この色は [一般] > [フォントの色] で適用されたテーブルのフォントの色よりも優先されます。そのため、一般のフォントの色を青、小計行のフォントの色を赤に設定した場合、小計行のフォントの色は青ではなく赤になります。次に [デフォルト] を選択すると、小計行の色は青に戻ります。このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

[小計行] > [フォントスタイル]

小計行のテキストのフォントスタイルを太字、斜体、太字斜体、下線から選択できます。デフォルト設定は [太字] です。このオプションは、[小計行] > [小計行を表示] ボックスが選択されている場合にのみ利用できます。

例では、フォントスタイルは [太字斜体] になっています。

[小計行] > [位置](メガテーブルのみ)

小計行を、適用されている行の後(デフォルト)に表示するか前に適用するかを指定できます。

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[小計行] > [サブヘッダー行を表示](メガテーブルのみ)

集計されないデータ行のグループの上にサブヘッダー行を追加できます。テーブルにサブヘッダー行を組み込む場合は、ユーザーが見やすくなるように、[サブヘッダーの塗りつぶしの色][フォントの色][フォントスタイル] などのプロパティを使用して際立たせることをお勧めします。 

-

[小計行] > [サブヘッダーの塗りつぶしの色](メガテーブルのみ)

選択した背景色をサブヘッダー行に追加できます(これを有効にするには、[小計行]、[サブヘッダー行を表示] チェックボックスを使用して、サブヘッダー行をオンにする必要があります)。デフォルトでは、背景色は使用されません。

例では、サブヘッダー行がオレンジの背景色で表示されています。 

megatable_subheaders_fill_color.png

[小計行] > [サブヘッダーのフォントの色](メガテーブルのみ)

サブヘッダー行のテキストの色を選択できます(これを有効にするには、[小計行]、[サブヘッダー行を表示] チェックボックスを使用して、サブヘッダー行をオンにする必要があります)。デフォルトでは、色は黒です。

例では、サブヘッダー行が赤のテキストで表示されています。 

megatable_subheaders_font_color.png

[小計行] > [サブヘッダーのフォントスタイル](メガテーブルのみ)

サブヘッダー行のテキストのスタイル(太字、イタリック体、または両方)を選択できます(これを有効にするには、[小計行]、[サブヘッダー行を表示] チェックボックスを使用して、サブヘッダー行をオンにする必要があります)。デフォルトでは、スタイルは適用されません。

例では、サブヘッダー行が太字斜体スタイルで表示されています。 

megatable_subheaders_font_style.png

[小計行] > [単一アイテムの小計を非表示](メガテーブルのみ)

グループ内にアイテムが1つしかない場合に、小計を非表示にするかどうかを指定できます。 

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[位置調整] > [列1~16](廃止)

テーブル内のすべての必要な列にテキスト調整(左揃え、中央揃え、右揃え)を設定できます。列番号は、テーブルの列の順番に従って左から右に付与されます。たとえば、左から3番目の列は列3になります。

例では、すべての列が [中央揃え] に設定されています。

[属性] > [列1~16](廃止)

テーブル内のすべての必要な列にフォントスタイル(太字、斜体、太字斜体、下線)を設定できます。注記:これはヘッダー行には影響しません。列番号は、テーブルの列の順番に従って左から右に付与されます。たとえば、左から3番目の列は列3になります。

例では、2つの値の列が [斜体] に設定されています。

[テーマ] > [テーマ](ヒートマップテーブルのみ)

ヒートマップテーブルの値列の色テーマを変更できます。色の設定の詳細については、「チャートのデフォルトカラーを変更する」を参照してください。 

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[目盛り] > [対数スケールを使用](ヒートマップテーブルのみ)

ヒートマップテーブルの範囲に対数スケールを使います。

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[目盛り] > [独立した列範囲](ヒートマップテーブルのみ)

ヒートマップテーブルの各列に、個別に範囲を適用します。

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[ヒートマップオプション] > [ヒートマップとしての色](メガテーブルのみ)

テーブルの値セルにヒートマップの色を適用できます。特定の値が、指定された列またはチャート全体に存在する値範囲のどこに含まれるかによって明るい色または暗い色を適用できます([ヒートマップオプション] の他のプロパティの設定による)。 

megatable_heatmap_coloring.png

[ヒートマップオプション] > [テーマ](メガテーブルのみ)

テーブルのヒートマップの色合いをオンにしたときに使用される色のテーマを変更できます色の設定の詳細については、「チャートのデフォルトカラーを変更する」を参照してください。

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[ヒートマップオプション] > [独立した列範囲](メガテーブルのみ)

列のヒートマップの色を、テーブル全体の値の範囲に基づいて設定するか(未選択/デフォルト)、個々の列の値の範囲が独立していると見なして設定するかを指定できます。 

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[ヒートマップオプション] > [ヒートマップを列に適用](メガテーブルのみ)

テーブル内でヒートマップの色が適用される数値列を指定できます。列は、テーブル内で左から右に向かって列を数えたときの番号を使って指定します。カンマを使用して個別の列を示したり、ハイフンを使用して列の範囲を示したりできます。例えば、フィールドに「2,4-6」と入力すると、列2、4、5、および6にヒートマップの色を適用できます。 

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[ヒートマップオプション] > [対数スケールを使用](メガテーブルのみ)

ヒートマップの範囲に対数スケールを使います。

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列のラベルを指定する

テーブル内の任意の列について、表示するラベルを変更できます。

列のラベルを変更するには

  1. チャートの上の [列] 領域にある列フィールドをクリックします。

  2. [ラベル] フィールドに希望するラベルを入力します。

個別の列のフォーマットを設定する

チャートプレビューの上にある列のドロップダウンでは、個別の列のフォーマットを指定できます。次のフォーマットをカスタマイズできます。

  • 位置調整。列内のテキストの左揃え、中央揃え、右揃えを選択できます。

  • スタイル。標準、太字、斜体、太字斜体のテキストスタイルを選択できます。

  • 値の書式。数値をプレーンな数(デフォルト)、通貨、割合のどの値として表示するかを選択できます。[通貨] を選択した場合は、よく使用される4つの通貨記号のいずれか、小数点以下の桁数、3桁ごとの区切り文字を使用するかどうかを選択できます。[割合] を選択した場合は、小数点以下の桁数、100を掛けるかどうか、3桁ごとの区切り文字を使用するかどうかを指定できます。

  • 日付形式。日付列に定義済みの日付形式(省略した日付形式、長い日付形式、またはyyyy-MM-dd形式)を選択するか、[ユーザー設定の書式] フィールドに独自のカスタム形式を入力して作成するかを選択できます。[省力した日付形式][長い日付形式] オプションを使用する場合、ロケールが考慮されます。例えば、ロケールが日本の場合、どちらのオプションを選択した場合も、自動的に日本の日付形式が適用されます。使用できる日付形式指定子の文字のリストについては、「チャートの日付形式を変更する」の「 マクロ」を参照してください。 

列のフォーマットを設定するには

  1. チャートの上の [列] 領域にある列フィールドをクリックします。

  2. [フォーマット] をクリックします。

  3. 上記のオプションを設定します。

個別の列の合計および小計オプションを設定する

チャートプレビューの上にある列のドロップダウンで、特定の列の合計セルと小計セルのオプションを指定できます。設定できるオプションは次のとおりです。

  • 計算。選択した列の値の合計値や小計値を得るための計算方法を選択できます。デフォルトでは、値が合計されます。[最小値](列の最も小さい値をとる)、[最大値](列の最も大きい値をとる)、[平均値](列のすべての値を平均する)、[カウント](列の値の数を数える)から選択することもできます。

  • 小計を非表示。このボックスを選択すると、この列内のすべての小計行のセルは空白のままになります。

  • 全体の割合として小計を表示。このボックスを選択すると、小計は列の合計の割合として表示されます。

  • 合計を非表示。このボックスを選択すると、この列内のすべての合計行のセルは空白のままになります。

注記:テーブルカードでCOUNT(DISTINCT )SUM(DISTINCT )、または区分の計算のいずれかを含むBeast Mode計算を使用すると、そのBeast Mode列に対応する小計行/合計行はカード内の同じ値のSUMとは必ずしも一致しません。これは、Beast Mode計算が1行ずつ適用されるのに対して、小計行はグループ全体で計算が行われ、また合計行はDataSet全体に基づくためです。

ashley_grand_total_grouping.png

ashley_grouping_based_on_category.png

ashley_subtotals.png



 

列の合計オプションと小計オプションを設定するには

  1. チャートの上の [列] 領域にある列フィールドをクリックします。

  2. [小計/合計] をクリックします。

  3. 上記のオプションを設定します。

カスタムのテーブルサイズを設定する

ビデオ - カスタムのテーブルサイズ

 

チャートのカスタムサイズの詳細については、「ページ内でカードのサイズを変更する」を参照してください。

行制限について

テーブルカードに表示される最大行数は、選択した列数によって異なります。

選択した列数 表示される行数
1 5000
2 4999
3 3333

Excelのバージョンによっても、Domoからインポートできる行数と列数が制限されます。 

  • Excel 2003を使用している場合、制限は65,536行および256列になります。 

  • Excel 2007を使用している場合、制限は1,048,576行および16,384列になります。 

Excelでは、1,048,576行および16,384列以上は処理できません。これは、ExcelデータかCSVデータかに関係なく、ワークシート内で使用できる最大数です。

Domoからのエクスポートが上記の行数を超える場合は、一部のデータがExcelに転送されません。これはExcelに備わっている制約です。Excelには制限が設定されていますが、Domoでは行サイズに関係なくすべてのデータをエクスポートできます。したがって、必要なデータを開いたり表示したりできるプログラムを、ご自身で探す必要があります。

よくある質問

テーブルのデータが欠落しているか、まとめ数字と一致しません。

たとえば、「Value1」列の合計のまとめ数字が7のカードがあるとします。ところが、テーブルには3行しかなく、その値を合計すると6になります。この差はどうして発生するのですか。 

この理由は、特定の列のフォーマットが原因であると考えられます。1つの集計列がある場合は、正しい結果を得るため、集計されない他のすべての列に「グループ化」を適用する必要があります。重複した行がある場合は、グループ化によって削除されます。しかし、まとめ数字はこのようなグループ化を考慮しないため、数が異なる原因となります。値を一致させるには、集計列を集計しないか、テーブル内で、まとめ数字が計算された列と同じ列を集計する必要があります。 

テーブルに追加できる最大列数はいくつですか。

テーブルカードに追加できる最大列数は100です。