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Domo Knowledge Base

米国郡別マップ

Version 8

 

Domo では、米国の 郡のデータを示すマップを追加することができます。 郡マップでは、DataSet から2つのデータの列または行のみを必要とします。 1つの列または行に各郡を示すFIPSコードが、そしてもう1つには値が入っています。 その値がマップでは色合いで示されます。それぞれの色が特定の範囲に対応します。 範囲はDataSet 内の値の分布に基づいて自動的に決定され、マップの横に自動的に挿入される凡例によって示されます。

注記:一つの地域が複数のインスタンスとしてDataSetで発生した場合は、その地域の数値が合計され、マップ上ではその地域の単一の数値として表示されます。 例えば、DataSet に「Georgia」が 3 行分含まれていた場合、それらの行の数値が合計され、マップ上のGeorgia 地域にはその合計値が表示されます。 マップのこの自動集計機能をオフにすることはできません

FIPSコードは、米国と 米国の領土、特定の自由連合国の郡、及び郡に相当するものを示す5桁の数字です。 FIPSの最初の2桁は州コードであり、最後の3桁は州または領土内の郡コードです。 例えばフロリダ州のFIPSの州コードは12で、さらに「Miami-Dade County」のFIPSの郡コードは086であるため、DataSet で使用される「Miami-Dade County」の数字は「12086」となります。米国の全ての郡のFIPSコードは、 以下のようなウェブサイトで参照できます: https://www.census.gov/popest/data/counties/totals/1990s/files/90s-fips.txt

国別マップに関する詳細は、国別マップを参照してください。 世界マップに関する詳細は、世界マップを参照してください。 大陸または地域マップの詳細は、大陸/地域マップを参照してください。 緯度/経度マップに関する詳細は、緯度/経度マップを参照してください。

データがあるにも関わらずマップのエリアにデータが表示されない場合のトラブルシューティングに関しては、トラブルシューティングを参照してください。

アメリカの郡のマップを 作成する

カードビルダーで、マップのデータを含んでいる列を選択します。 データ列の選択に関する詳細は、チャートに DataSet 列を適用するを参照してください。

カードビルダーでチャートをフォーマットする方法に関しては、 KPI カード作成パート 2: カードビルダーを参照してください。

以下の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのように 米国の郡マップに変換されるかを示しています。

アメリカの郡のマップを 作成する

米国の郡マップは、 チャートの設定を編集することで、外観をカスタマイズすることができます。 全てのグラフタイプのプロパティは、チャートプロパティリファレンスガイドにリスト化され記述されています。 米国の郡マップの固有プロパティには、 以下が含まれます。 サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

一般 > テーマ

マップの色テーマを変更することができます。 カラー設定の詳細については、チャートのデフォルトカラーを変更するを参照してください。

一般 > 吹き出しテキスト

マップ内の吹き出しのデフォルトのテキストを置き換えるテキストを指定します。 使用できるマクロのリストを含む、吹き出しテキストに関する詳細については、チャートのデータラベルと吹き出しテキストをフォーマットするを参照してください。

一般 > 合計を非表示にする

マップの詳細ビューで通常表示される、各郡の合計値と合計値の割合(%)を非表示にします。

一般 > バランスのとれた分布

各範囲にバランスのとれた数のアイテムが含まれるようにマップを調整します。 これは、データに極端な異常値が含まれている場合、各範囲で値を拡散するのに役立ちます。

右側のスクリーンショットの2つのマップは、バランスのとれた分布の効果を示しています。 (これらの郡マップは米国ではなく、カナダのものですが、 原理は同じです。)このマップでは、カナダの州のほとんどの値は100から1500の範囲にあります。 アルバータ州が外れ値で、10,000の値になっています。 バランスのとれた分布は上のマップではオンになっていないため、データが歪んで表示され、アルバータ州だけ暗く、そして他の全ての州は明るく表示されてしまいます。 下のマップではバランスのとれた分布がオンになっているため、アルバータ州は次に高い値と州と同じように分類されます。

一般 > 最大値を上書き  マップまたはヒートマップの最大値を指定することができます。 Domo のデフォルトでは、DataSet で最も大きい値が最大値として使用されます。 このプロパティの設定により、この値を変更することができます。 

数値 > ラベルフォーマット

マップの吹き出しテキストと凡例項目の一般的な数値の書式を決定します。

数値 > 小数位

マップ内の吹き出しテキストと凡例項目の小数の値で使用する少数位の数を決定します。

数値 > 負の数値

マップ内の吹き出しテキストと凡例項目の、負の数値値の書式を決定します。