メインコンテンツまでスキップ
waffle.svg
Domo Knowledge Base - 日本人

折れ線チャートのプロパティ

Version 5

はじめに

累積合計、予測、目盛り範囲などを設定する際に折れ線チャートで使用できるチャートのプロパティについては、このトピックを参照してください。

[一般] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [一般] カテゴリーにあります。

オプション

説明

開始記号

記号とバーを組み合わせたすべてのチャートの最初の行を表す記号を選択します(デフォルトの記号は三角形)。複数の記号系列を表示するチャートは、三角形、円、プラス記号(+)、正方形、菱形の順に切り替わります。たとえば、チャートに4つの記号系列があり、開始記号に [プラス記号] を選択した場合、最初の系列はプラス記号、2番目は正方形、3番目は菱形、4番目は三角形で表示されます。 

右の例では、円、プラス記号、正方形が使用されています。

starting_symbol.png

系列の数

縦方向の線とバーの組み合わせグラフにおける線とバーの数を表示します。デフォルトでは、このチャートタイプの凡例に示される最初の系列が線となり、残りの系列がすべてバーになります。ただし、こちらに目的の折れ線数を入力しておくと、一部の系列の表示をバーから折れ線に変換できます。たとえば、グラフに3つの系列があった場合、凡例に示されている最初の系列が線として表示され、残りの2つの系列がバーとして表示されます。[系列の数]フィールドに「2」を入力することにより、2番目の系列を線に変えることができます。 

-

系列は上部の目盛り 水平方向の線とバーの組み合わせグラフにおける線とバーの数を表示します。デフォルトでは、このチャートタイプの凡例に示される最初の系列が線となり、残りの系列がすべてバーになります。ただし、こちらに目的の折れ線数を入力しておくと、一部の系列の表示をバーから折れ線に変換できます。たとえば、グラフに3つの系列があった場合、凡例に示されている最初の系列が線として表示され、残りの2つの系列がバーとして表示されます。[系列は上部の目盛り] フィールドに「2」を入力することにより、2番目の系列を線に変えることができます。  -

線のスタイル

集合棒+折れ線チャート、積上げ棒+折れ線チャート、集合積上げ棒+折れ線チャートでは、線のスタイルを変更できます。デフォルトでは、これらのチャートタイプの線は折れ線表示となります。線のスタイルは曲線に変更できます。例では、線のスタイルが [曲線] に設定された積上げ棒+折れ線チャートを示しています。

太さ すべての種類の折れ線チャートの線に対して、3つの太さの値を選択できます。使用できるオプションには、[細い][中][太い] があります。これらすべての例を右に示します。

細い

line_thickness_thin.png

 

line_thickness_medium.png

 

太い

line_thickness_thick.png

空の値を非表示にする このチェックボックスをオンにすると、折れ線チャート内の欠落データをすべて自動的に補完し、空白部分のない完全な折れ線チャートを表示できます。 -
エリア塗りつぶしを非表示 このチェックボックスをオンにすると、単線型の折れ線チャートではデフォルトでオンになる背景の塗りつぶしが表示されなくなります。右の例は、これが設定されたチャートを示しています。 hide_area_fill.png

記号系列の数

線の位置に記号が表示されるマーカー付き集合棒チャートとマーカー付き積上げ棒チャートにおける、系列の数を表示します。デフォルトでは、凡例に表示される最初の系列は記号で構成され、その他の残りの系列はバーになります。ただし、[チャートの設定] に希望する記号の数を入力することで、系列をバーから記号に変換できます。たとえば、グラフに3つの系列がある場合、凡例に表示される最初の系列は記号で、残りの2つの系列はバーとして表示されます。2 番目の系列を記号に変えるには、[記号系列の数] に「2」と入力します。集合棒+折れ線チャートと積上げ棒+折れ線チャートの詳細については、「集合棒+折れ線チャート」と「積上げ棒+折れ線チャート」をそれぞれ参照してください。

注記:記号は系列に基づいて自動的に選択されます。特定の系列に特定の記号を割り当てることはできません。   

-

目盛りの値を同期

2軸チャート(集合棒+折れ線チャート、積上げ棒+折れ線チャートなど)の目盛りの値を同期するかどうかを決定します。詳細は、「2軸チャートの目盛りの値を同期する」を参照してください。この例は、同期している目盛りの値を含むチャートを示しています。

2つ目の目盛りを非表示にする

[目盛りの値を同期する] オプションを使用して目盛りを同期した2軸チャート(集合棒+折れ線チャート、積上げ棒+折れ線チャートなど)で、2番目の目盛りの値を非表示にします。詳細は、「2軸チャートの目盛りの値を同期する」を参照してください。

-

ゼロ線を同期

2軸チャートのゼロ(0)線を、「0」値が一致するように、マイナス値と同期させます。

右の最初の例は、目盛りが一致しない2軸チャートです。右側のチャートは、売上を測定するのに使用するもので、必ずプラスの値になるため、目盛りの起点は0になっています。しかし、左側の目盛りは利益の計算に使用されているため、0より小さい値まで落ちる場合もあります。この場合、目盛りは‐2000で始まっています。目盛りが一致していないため、チャートの解釈は難しくなります。

2番目の例では、同じチャートのゼロ線が同期されています。他の値が一致していなくても、ゼロ線を基準点とすれば、折れ線とバーを同時に解釈できます。

累計線の数

折れ線とバーを組み合わせたチャートにおいて、累計線の数を指定できます。累計となる線は凡例に表示されるチャート系列の順番により決められます。たとえば、累計で2つの折れ線グラフを指定した場合、凡例の最初の2つの系列の線がその累計の折れ線グラフになります。

例では、青と緑の線が累計線で、濃緑は累計線ではありません。

累計バーの数

折れ線とバーを組み合わせたチャートにおいて、累計となるバーの数を指定できます。累計となるバーは凡例に表示されるチャート系列の順番により決められます。たとえば、2つの累計バーにした場合、凡例の最初の2つの系列のバーが、累計のバーになります。

例では、薄緑と濃緑のバーが累計バーで、その他の色は累計バーではありません。

累計として表示

累計と共に線を表示するかどうかを指定します。いくつかの種類の横向き折れ線チャートが対象になります。言い換えれば、一連の線の各点が、その時点までのすべての点の累計を示します。例にあるスクリーンショットでは、同一の曲線グラフを現在までの合計ありの場合と、なしの場合で示しています。最初の例では、 [累計として表示する] がオフのため、チャートはその時点までの新しいデータのみを反映した各データポイントによって表示されています。2番目の例では、[累計として表示する] がオンになっているため、各データポイントは線のその時点までのすべてのデータが反映されています。このプロパティは、次の種類の折れ線チャートで利用できます。曲線グラフ、階段グラフ、マーカー付き折れ線チャート、マーカー付き曲線グラフ。多くのチャートタイプには累計機能が組み込まれているため、チャートの設定をする必要はありません。次のチャートが含まれます。 棒チャート(累計)集合棒チャート(累計)積上げ棒チャート(累計)折れ線チャート(累計)

右の目盛りを表示

ほとんどの複数折れ線チャートで、2番目の縦目盛りが付きます。日時データは付けることも外すこともできます。これは同一チャートに、値の増加幅が大幅に異なる複数の線グラフを表示するときに役立ちます。右の例では、左の目盛りは$20,000ごとに、右の目盛りは2ごとに値が増加するのを示しています。目盛りが2つ存在するため、両方の線はそれぞれの目盛りに応じて個別に解釈できます。目盛りが1つしかない場合は、$20,000ごとの増加が両方の線に使われるため、片方の線がフラットに見えます。

 

左の目盛りを使う線

[右の目盛りを表示する] にチェックが入っている場合、チャート上のいくつの線が左の目盛りで測定されるかを決定します。それ以外の線は、すべて右の目盛りで測定されます。[右の目盛りを表示する] にチェックが入っていなければ、このプロパティは機能しません。

-

スタイル(ストリーム以外のすべての面チャート)

「展開」または「折りたたみ」のいずれかの面チャートのスタイルを指定します。このタイプのグラフのデフォルトのスタイルは「展開」です。「折りたたみ」を選択した場合、右の例のような3次元風になります。

スタイル(ストリームグラフ)

ストリームグラフのスタイルを [曲線](デフォルト)または [展開] に設定します。この例では、「展開」スタイルを使用するストリームグラフを示しています。

 

[グリッド線] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [グリッド線] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

[最小]/[最大]/[平均]線を削除

多くの棒+折れ線チャートで、マウスオーバー時に通常表示される最小、最大、および平均線を削除します。

-

 

[外れ値のフィルタリング] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [外れ値のフィルタリング] カテゴリーにあります。

オプション

説明

ポイントが上回ったら表示

折れ線チャートをフィルターにかけて、指定した値を上回る値を持つ線のみを表示します。このしきい値を上回るすべての値が、このフィルターにカウントされます。そのため、この値に「5000」と入力し、1ポイントのみが5000を上回った場合でも、その線は引き続き表示されます。 

[ポイントが上回ったら表示] に入力した値が [ポイントが下回ったら表示] に入力した値よりも小さい場合は、この2つの値の間にポイントがある線のみが表示されます。

例を含むこのプロパティの詳細については、「折れ線チャートの外れ値をフィルター処理する」を参照してください。

-
ポイントが下回ったら表示

折れ線チャートをフィルターにかけて、指定した値を下回る値を持つ線のみを表示します。このしきい値を下回るすべての値が、このフィルターにカウントされます。そのため、この値に「5000」と入力し、1ポイントのみが5000を下回った場合でも、その線は引き続き表示されます。 

[ポイントが下回ったら表示] に入力した値が [ポイントが上回ったら表示] に入力した値よりも大きい場合は、この2つの値の間にポイントがある線のみが表示されます。

例を含むこのプロパティの詳細については、「折れ線チャートの外れ値をフィルター処理する」を参照してください。

-

[最後のバー値の予測] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [最後のバー値の予測] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

以下を使って予測

集合棒+折れ線チャートのバーの最後の数値が予測されるか、そしてその場合はどうやって予測されるかを決定します。予測のための特定値を入力するか、Domoにグラフ中の以前の点を平均させるか、あるいは線形回帰に基づくことで自動的に数値を予測させるかを設定できます。右の例は、前回の4つの平均値を使用してバーの最後の数値を予測した集合棒+折れ線チャートです。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

予測値

集合棒+折れ線チャートのバーの最終予測値を指定できます。これは、[指定された値][以下を使って予測] プロパティとして選択した場合のみ機能します。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

-

前の値を平均する

集合棒+折れ線チャートで、バーの最終予測値を決定するために平均を取る際、使用する点の数を指定できます。これは、[前の値の平均] を [以下を使って予測] プロパティとして選択した場合のみ機能します。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

-

[最後の線値の予測] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [最後の線値の予測] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

以下を使って予測

集合棒+折れ線チャートの折れ線の最後の数値が予測されるか、そしてその場合はどうやって予測されるかを決定します。予測のための特定値を入力するか、Domoにグラフ中の以前の点を平均させるか、あるいは線形回帰に基づくことで自動的に数値を予測させるかを設定できます。右の例は、前の4つの平均値を使用して線の最後の数値を予測した集合棒+折れ線チャートです。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

予測値

集合棒+折れ線チャートの線の最終予測値を指定できます。これは、[指定された値][以下を使って予測] プロパティとして選択した場合のみ機能します。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

-

前の値を平均する

集合棒+折れ線チャートで、線の最終予測値を決定するために平均を取る際、使用する点の数を指定できます。これは、[前の値の平均][以下を使って予測] プロパティとして選択した場合のみ機能します。詳細は、「チャートの最終値を予測する」を参照してください。

-

[回帰直線] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [回帰直線] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

線形回帰線を表示

単一系列の縦棒チャートと折れ線チャート、多くの折れ線チャートのサブタイプで、回帰直線を追加できます。右の例は、オレンジ色の破線が回帰直線を示しています。

最終のデータポイントを含める

棒チャートまたは折れ線チャートの最終データポイントを回帰直線の計算に含めるかどうかを指定します。チャートに完了していないタイムラインが表示されている場合、このボックスを選択します(11月がタイムラインの最終月として表示されており、まだ11月が終わっていない場合など)。

-

線のスタイル

回帰直線の色の他、スタイル(破線または実線)を指定できます。

-

線の色

回帰直線の色を選択できます。 

-

[目盛りマーカー範囲] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [目盛りマーカー範囲] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

最小値

折れ線グラフの目盛りマーカー範囲の最小値を指定できます。この数値は、グラフの範囲の最低部の境界となります。右の例は、目盛りマーカー範囲を設定した典型的な折れ線チャートです。矢印は、範囲の最小値を指しています。詳細は、「目盛りマーカー範囲をチャートに追加する」を参照してください。

最大値

折れ線チャートで、目盛りマーカー範囲の最大値を指定できます。この数値は、グラフの範囲の最上部の境界となります。右の例は、目盛りマーカー範囲を設定した典型的な折れ線チャートです。矢印は、範囲の最大値を指しています。詳細は、「目盛りマーカー範囲をチャートに追加する」を参照してください。

折れ線チャートで、目盛りマーカー範囲の色を選択できます。詳細は、「目盛りマーカー範囲をチャートに追加する」を参照してください。

-

線を表示

折れ線チャートで、目盛りマーカー範囲の最小値および最大値の線を表示するかどうかを決定します。詳細は、「目盛りマーカー範囲をチャートに追加する」を参照してください。

-

外れ値を塗りつぶす

目盛り範囲の設定された折れ線チャートで、外れ値領域(線が目盛り範囲の外になる領域)を塗りつぶすかどうかを決定します。右の例は、目盛り範囲を設定した典型的な折れ線チャートです。矢印は、塗りつぶされた外れ値を指しています。詳細は、「目盛りマーカー範囲をチャートに追加する」を参照してください。

[ヒント] プロパティ

次の表のプロパティは、[チャートの設定] の [ヒント] カテゴリーにあります。 

オプション

説明

ヒントを削除

詳細ビューで、チャートのバーや折れ線の点の上に値ラベルを表示させないようにします。

-

スタイル

詳細ビューで、チャートのバーや折れ線の点の上に表示される値ラベルのスタイルを選択できます。オプションには、[プレーン](デフォルト)と [ツールチップ] があります。右の最初の例は、[プレーン] が選択されているチャートです。2番目の例は、同じチャートで [ツールチップ] が選択されています。   

[値のオプション]、[変化値のオプション]、[線オプション] プロパティ

スパークラインのプロパティの詳細は、「その他のチャートタイプのプロパティ」を参照してください。