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チャートのデフォルトの色を変更する

Version 4

 

各マップ、ヒートマップ表、および多くのグラフタイプでは、チャートの設定でデフォルト色の設定を変更できます。

2017 年 8 月までは、カスタム色を設定する際、ほとんどのグラフタイプで色ピッカーから各系列の色を手動で適用させる必要がありました。 2017 年 8 月のリリースで、この機能は「色のルール」ツールに代わりました。特定の色をいつどこに適用させるかのルールを設定できるようになりました。 詳細については、チャートの色のルールを設定するを参照してください。

マップの色は「カラーテーマ」によって決定されます。同じ色でも色合いを変えることで、異なった範囲を表現します。 例えば、カラーテーマが緑色に設定されている場合、範囲は全て異なった色合いの緑で表現されます。 デフォルトのカラーテーマはオレンジですが、異なるカラーテーマはたくさんあり、そのどれかに変更することができます。

マップとヒートマップの色を変更する

マップとヒートマップの色は、テーマのプロパティを設定することで変更できます。

マップやヒートマップで色テーマを変更するには、

  1. 編集したいマップの Analyzer を開きます。

  2. チャートの設定テーマをクリックします。

  3. ドロップダウンメニューからカラーテーマを選択します。

他のチャートタイプの色を変更する

これらのチャートタイプについては、「はじめに」の注記を参照してください。 

マルチカラー棒グラフを作成する

デフォルトでは、1つの系列の棒グラフにおける全てのバーは、同じ色になっています。 同じ列をカテゴリーと系列のフィールドにドラッグし、系列を集計なしに設定することで、それぞれのバーを異なる色に設定することができます。 その結果、グラフは以下のような感じになります。

データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

Beast Mode を使用してチャートの色をコントロールする

Beast Mode 計算を作成してから、チャートの設定で系列に色を割り当てると、特定の色をいつチャートに表示させるかを制御することができます。

例えば、以下のスクリーンショットのように、目標を超えるカテゴリーは緑色に表示させ、目標を下回るカテゴリーは赤に表示させるチャートを作成することができます。

Beast Mode を使って色のあるチャートを作成するには、

  1. Analyzer で、チャートタイプピッカーから複数系列のグラフタイプ(例えば、積上げ縦棒グラフ)を選択します。

  2. チャートに値の列を適用させます(例えば、「実際の値」)。
    データ列をチャートに適用する詳細については、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

  3. フィールドエリアの値列名をクリックして、その列の追加オプションのペインを開きます。

  4. 目標フィールドに目標値を入力します。 目標のラインがチャートに表示されます。

  5. チャートにカテゴリーの値を適用します(例えば、「名前」)。

  6. Beast Mode をクリックします。

  7. 計算フィールド名に、この計算が目標ラインを超えた値を示すというタイトル(例えば、「目標超過」)を入力します。

  8. スクリプトフィールドに、以下のような Beast Mode 計算を入力します:

    CASE
    when `MyColumn`>='GoalValue' then `MyColumn` else 0
    end

    この場合、MyColumn は実際のデータを含む列の名前であり、GoalValue は自分が入力した値です。

  9. 保存して閉じるをクリックします。

  10. Beast Mode をクリックします。

  11. 計算フィールド名に、この計算が目標ラインを下回った値を示すというタイトル(例えば、「目標以下」)を入力します。

  12. スクリプトフィールドに、以下のような Beast Mode 計算を入力します:

    CASE
    when `MyColumn`<'GoalValue' then `MyColumn` else 0
    end

    この場合、MyColumn は実際のデータを含む列の名前であり、GoalValue は自分が入力した値です。

  13. 保存して閉じるをクリックします。

  14. チャートに適用させた値の列を、作成した「目標超過」の列と置き換えます。

  15. チャートの系列として作成した「目標未達成」の列を追加します。

  16. チャートの設定で、をクリックします。

  17. 系列 1 に、目標ラインを超えたカテゴリーを表示させるのに使いたい色を選択します。

  18. 系列 2 に、目標ラインを下回るカテゴリーを表示させるのに使いたい色を選択します。

これと同じ方法で、同じようなチャートを作成することができます。 例えば、各カテゴリーがそれぞれ独自の目標ラインを持つチャートを作成し、各カテゴリーがその目標を達成したかによって、異なる色が表示されるようにすることができます。

Beast Mode のヒントやコツは、Beast Mode 計算例を参照してください。