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Domo Knowledge Base - 日本人

Sumo カードを追加する

Version 7

はじめに

Sumo カードでは、表データを2種類のフォーマットのいずれかで閲覧することができます。列で構成される通常のフォーマットと、より強力なピボット表のフォーマットです。Sumoビルダー ビューでは、この表データをこれらフォーマットのいずれかまたは両方でレイアウトすることができます。ビルダービューでは、2つのサブビューにアクセスすることができます。一つは列ベースの表を作成することができる列のビューで、もう一つはMicrosoft Excelのものと類似のピボット表を作成することができる要点ビューです。両方のサブビューには、列の非表示および表示、データの集約およびフィルタなどさまざまなオプションがあります。それぞれのビューで別々に表を操作することができます。表を保存する時に選択するビューが、ページビューのこのSumoカードに表示されるビューとなります。

このトピックでは、両方のビューで Sumo カードを作成するための全体的な手順を示し、多くのオプション (ソートやフィルターなど)を詳細に説明しています。

列のビューおよび要点ビューの両方の説明を含む、Sumo カードの編集 ビューのインターフェースのコンポーネントに関する詳細は、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。

Sumo カードを作成する

Sumo カードは、標準の 列のビュー、またはより複雑な 要点ビュー で作成することができます。

トレーニングビデオ - Sumo カードを作成する

Sumo カードで情報サマリ (要点) 表を作成する方法について学びます。

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。

列のビュー でSumo カードを作成する

Sumo カードを作成するのに最も簡単な方法は、 列のビュー で列ベースのバージョンを作成する方法です。

列のビュー でSumo カードを作成するには、

  1. Sumo カードを表示させたいページに進みます。

  2. カードを追加をクリックします。
    以下のオプションが表示されます:作成依頼

  3. 作成をクリックします。
    DataSet を選択のダイアログが表示されます。

    ヒント: このダイアログは、Domo のどこからでも App ツールバーでを選択し、カードを選択することでも開くことができます。
  4. Sumo をクリックします。
    デフォルトで選択されている 列のビュー とともに 編集 ビューが開きます。

  5. (オプション)このSumo カードの名前は、タイトルテキストのフィールドをクリックして入力します。

  6. (オプション)「カードの説明を追加」のテキストをクリックして、このSumo カードの説明を入力します。

  7. このSumo カードを作成するDataSetを以下に従って選択します:

    1. DataSetを選択をクリックします。

    2. このDataSetのConnectorタイプを選択します。

    3. DataSetを選択します。
      DataSetからデフォルトでいくつか列が表に適用された状態で(この DataSet添付済みのBeast Modeの列も含む)、この DataSet の列のビューが表示されます。

  8. (オプション)画面左側のパネルにある名前をクリックして、表へ列を追加または削除します。
    適用された列が、画面左側のパネルに緑で表示されます。適用されていない列は、グレーで表示されます。

  9. (オプション)画面左側のパネルで列をクリックし、好きな順番にドラッグして、列を並べ替えます。

  10. (オプション) 列に対してソートやフィルター、そしてフォーマットを適用します。これは、列のヘッダーにマウスを合わせ をクリックし、ポップアップリストからオプションを選択することで行います。
    これらのオプションは、ソートとフィルター、集計を適用するで詳細に説明されています。

  11. (条件付・オプション)集計された列では、集計タイプ(合計、固有など)のインジケータが列のヘッダーの下に表示されます。集計インジケータをクリックして、ポップアップされるリストから集計タイプを選択すると、列の集計タイプを変更することができます。

  12. (オプション)集計タイプは、表の下部にある「合計」セルで変更することができます。デフォルトでは、列の「合計」セルは「合計値(値の列の場合)」もしくは「固有(文字列およびデータ列の場合)」のいずれかを表示します。集計インジケータをクリックして、ポップアップ表示されるリストから集計タイプを選択すると、列の合計の集計タイプを変更することができます。列自体が既に集計されている場合は(表にグループ化または日付単位が適用されているため)、合計の集計タイプを変更すると、列全体の集計タイプが変更されます。

  13. (オプション) 必要に応じて、画面左の縦バーのをクリックして「合計」列を非表示にすることができます。

  14. 保存するをクリックします。

Sumo カードが現在のページに追加され、カードのSumo データを表示する画像が通常の列ベースの表として表示されます。カードビューの画像をピボット表として表示させるには、要点ビューがアクティブの時に保存するをクリックする必要があります。

要点ビュー でSumo カードを作成する

要点ビューは、通常の列ベースのビューに限定されません。表のどこでもデータ列を配置することができます。

要点ビュー でSumo カードを作成するには、

  1. Sumo カードを表示させたいページに進みます。

  2. カードを追加をクリックします。
    以下のオプションが表示されます:作成依頼

  3. 作成をクリックします。
    DataSet を選択のダイアログが表示されます。

    ヒント: このダイアログは、Domo のどこからでも App ツールバーでを選択し、カードを選択することでも開くことができます。
  4. Sumo をクリックします。
    デフォルトで選択されている 列のビュー とともに 編集 ビューが開きます。

  5. (オプション)このSumo カードの名前は、タイトルテキストのフィールドをクリックして入力します。

  6. (オプション)カードの説明を追加のテキストをクリックして、このSumo カードの説明を入力します。

  7. このSumo カードを作成するDataSetを以下に従って選択します:

    1. DataSetを選択をクリックします。

    2. このDataSetのConnectorタイプを選択します。

    3. DataSetを選択します。
      DataSetからデフォルトでいくつか列が表に適用された状態で(この DataSet添付済みのBeast Modeの列も含む)、この DataSet の列のビューが表示されます。

  8. をクリックします。
    この表の 要点ビュー が表示されます。このビューには、DataSet の全ての列の名前(この DataSet に添付されたBeast Modeの列も含む)と、列の名前をドラッグアンドドロップできるスペースのある空のテンプレートの表があります。この時点ではピボット表は表示されません。

  9. カテゴリー および 数値 のリストから、列の名前を画面左側の空のテンプレートの表の好きな場所にドラッグアンドドロップします。
    列の名前を表にドロップすると、画面右側のピボット表にそれらの列のデータが書き込まれます。
    このビューでピボット表を作成するために列を移動させる方法に関しては、Sumo ピボット表で列を追加/削除するを参照してください。

  10. (オプション)ピボット表の列のヘッダーをクリックしてオプションを選択し、列を集計、フィルタ、並べ替えおよびフォーマットを適用します。
    指定された列に利用できるオプションは、列のタイプによります。数値の列には、カテゴリの列よりもより多くのオプションがあります。これらのオプションは、次のセクションで詳細に説明されています。
    画面左側の表で列の名前をクリックし、ダイアログからオプションを選択すると、列にフィルターをかけることもできます。

  11. (オプション) ピボット表から不要な列を削除するには、その列をクリックしてポップアップメニューから を選択します。

  12. (オプション) 列のビューでデータに追加の変更を行うには、 をクリックして 列のビューを開き、変更を行います。

  13. 保存するをクリックします。

Sumo カードが現在のページに追加され、カードのSumo データを表示する画像がピボット表として表示されます。カードの画像を列ベースの表として表示するには、列のビュー がアクティブの時に 保存する をクリックする必要があります。

ソート、フィルターと集計を適用する

列のビューおよび要点ビューでは、列のデータがどう表示されるかを変更するさまざまなオプションを選択することができます。利用できる個別オプションは、両方のビューおよび特定の列のデータタイプによって異なります。例えば、日付単位オプションは、「日付」のデータタイプのある列のみに利用できます。一方、グループオプションは、列のビューの列のみに適用できます。

これらのオプションは全て、Sumo カードの 詳細 ビューで Analyzer オプションを使用する時に利用できます。 詳細ビューについては、Sumo カード詳細レイアウトデータを分析するを参照してください。

注記: このセクションでは、以下に関係した情報になっています:Sumo カードの作成、既存のSumo カードに対する編集ビューでの永続的な編集、または詳細ビューでのフィルター機能を使った一時的な編集。Sumo 編集ビューの詳細については、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。Sumo カードの詳細ビューについては、Sumo カードの詳細レイアウトを参照してください。

Sumo ピボット表で列を追加/削除する

Sumo要点ビューでピボット表を作るには、列名リストのプールからソース列名をテンプレート表の希望する位置にドラッグします。または列名をダブルクリックすると、表に自動的に追加されます。以下のスクリーンショットは、これらの両要素が典型的なSumo要点ビューでどのように表れるかを示しています。

Sumo表作成時に最初に要点ビューを開けると、まだピボット表は表示されていません。最初はスクリーンの右側は空白になっています。テンプレート表に列名を追加すると、適切な位置のピボット表ににそれらの列のデータが表示されます(例えば、テンプレート表の値をここにドラッグの領域に値列の名前をドラッグすると、その列の全ての値はピボット表の値領域に表示されます)。同様に、テンプレート表から列名を削除すると、それらの列のデータはピボット表エリアからも削除されます。このビューのこれら及び他のコンポーネントに関する詳細は、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。

テンプレート表の領域に列名を追加したら、好きな位置にドラッグすることができます。ピボット表はそれに応じて更新されます。名前の右にある「x」をクリックすると、テンプレート表から列名を削除することもできます。また、その列をクリックし、ポップアップメニューの を選択することでも、ピボット表から列を削除することができます。

ほとんどの状況では、値列はテンプレート表の 値をここにドラッグ の領域へ、そしてカテゴリ列はカテゴリーをここにドラッグの領域へドラッグすることになるはずです。ただし、必ずそのようにしなければならないわけではありません。値列をカテゴリ領域へ移動することも可能であり、その逆も同様です。

列名をダブルクリックすると、テンプレート表の最も適切な領域に自動的に追加されます。例えば、テンプレート表の「行」領域に2つの列名があり、「列」領域には1つしかない場合、カテゴリ列名をダブルクリックすると「列」領域に追加されます。

テンプレート表の3箇所のいずれにも複数の列名をドラッグすることができ、そしてピボット表はそれら全ての列からデータを取り込みます。

Sumoカードに適用可能な列の数に制限はありません。ただし、新しい列を追加すると表はより大きくなり、また読みにくくなるため、表には4列または5列の制限を設けると良いでしょう。

以下の例は、ユーザーが顧客から得た利益を示すための典型的なピボット表の作成方法です。ユーザーは行に顧客名を表示させたいと思っています。そこで、以下のようにカテゴリーリストの「Cust」列名を、テンプレート表の左側にある カテゴリーをここにドラッグの領域にドラッグします。

ピボット表の行領域が、この列で見つかった全ての顧客名で埋まります。

ユーザーはテンプレート表の値領域に「Amount」列をドラッグします。ピボット表は各顧客からの利益を表示します。

ユーザーがここでテンプレートテーブルの上部カテゴリー領域に「Region」列名をドロップすると、以下のようにピボット表が拡張します。

1つの領域に1つの列しか設けることができないわけではありません。そこでテンプレートテーブルの上部カテゴリー領域にもうひとつ列(つまり「Type」)をドロップすると、さらにピボット表が拡張し、種類別の内訳が表示されます。

トレーニングビデオ - Sumo ピボット表に列を追加/削除する

Sumo ピボット表に列を追加/削除する方法を学びましょう。

 

注記:この製品トレーニングビデオは、Domo のお客様とクライアント様のみを対象としています。

Sumo 表で集計タイプを変更する

列のビューまたは要点ビューでSumo データを集計した後も、集計タイプを変更することができます。列のビューで列の集計タイプを変更すると、その列のみが影響を受けます。これに対し、要点ビューで集計タイプを変更すると、表全体に影響します。このビューのこれら及び他のコンポーネントに関する詳細は、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。

列およびピボット表でデータを集計する

以下のいずれかを行うとSumo データを集計することができます:

  • 列のビュー で列のグループ化を選択する。
    グループ化された列以外の全ての列が集計されます(「固有」または「合計」を使用)。

  • 要点ビューでピボット表に値の列を適用する。
    この場合、値のデータは自動的に集計されます。要点ビューで値の列を適用した後に列のビューに切り替える場合、集計された値のデータはそのまま残ります。

列またはピボット表でのデータの集計の仕方を変更する

列のビューでは、列が集計されている時、集計のインジケータが列のヘッダーの下に表示されます。インジケータをクリックすると、利用できる集計タイプの一覧が表示されます。

要点ビューでは、このオプションは値の列のみに使用できます。集計を変更するには、ピボット表で値の列のヘッダをクリックし、集計を変更を選択してから、希望の集計タイプを選択します。要点ビューで集計を適用すると、合計は、行または列の合計だけでなく適用した集計を反映します。例えば、集計として平均 を選択すると、それぞれの行および列の合計は、その行または列の全ての平均の平均です。

利用できる集計には、以下のものがあります。

集計

説明

合計

ある列におけるグループ化された行の各セットの合計を示します。これは、列のビューで グループを選択した場合値の列に適用されるデフォルトの集計で、また 要点ビューの表の全ての値に適用されるデフォルトの集計でもあります。

平均

ある列におけるグループ化された行の各セットの平均を示します。

ユニーク

ある列におけるグループ化された行の各セットの固有なアイテム数を示します。これは、列のビューでグループ化を選択した場合、値ではない列に適用されるデフォルトの集計です。

カウント

ある列におけるグループ化された行の各セットの全アイテム数を示します。

最小

ある列におけるグループ化された行の各セットの最小値を示します。値ではない列にこのオプションを選択すると、各セルはDataSetのこのセットの行で、アルファベット順で最初のアイテムを表示します。

最大

ある列におけるグループ化された行の各セットの最大値を示します。値ではない列にこのオプションを選択すると、各セルはDataSetのこのセットの行で、アルファベット順で最初のアイテムを表示します。

集計例

以下の画像は、列のビューにおける典型的な表において、ユーザーが最初に行をグループ化し、それから値の列に集計を適用する場合の変化を示しています。

以下の画像は、ユーザーが集計を適用するところの要点ビューの変化を示しています。(このビューのデフォルトでは行がグループ化されているので、グループ化するのオプションは不要です。)

列のビューで、列の集計を変更するには

  1. 以下のいずれかを行います:

    • 列のヘッダの集計名(例:「固有」や「合計」など)をクリックし、集計タイプを選択します。

    • 列のヘッダーにマウスを合わせ、 をクリックして集計を変更を選択します。
      このオプションが表示されるには、行のグループが最低一つ、表に存在していなければなりません。

要点ビューで表の集計タイプを変更するには、

  1. ピボット表で、変更する値の列のヘッダーをクリックします。

  2. 集計を変更を選択します。

  3. 適用する集計を選択します。

列のビューで合計の集計タイプを変更する

列の合計が集計される仕方を 列のビューで変更することもできます。このビューのそれぞれの列には、下に「合計」セルがあります。デフォルトでは、数字の列の合計は、その列の全ての値を加算することで計算されます。そして、文字列および日付・日付-時間の値の合計は、その列にある全てのユニークな値を数えることで決定されます。合計セルの集計インジケータをクリックすると、別の集計タイプのリストを表示できます。それ自体が集計されている列の集計タイプの合計を(その表に"グループ"または「日付単位」を適用して)変更する場合、その列の集計タイプも変更されます。そうしない場合は、集計タイプを変更すると列の合計のみに影響を与えます。

以下の例では、ユーザーは「顧客」の列をグループ化し、「請求日」の列に月という日付単位を適用しました。デフォルトでは、「金額」の列の全ての値が加算され、合計額が1,620,327になります。

その後、ユーザーは「金額」の列に対する合計の集計を「平均」に変更します。このため、以下のように、その列の全ての値は平均に変更され、その列の合計の全平均が計算されます。

列のビューで列に対する合計の集計を変更するには

  1. 列の下にある合計セルの集計インジケータをクリックします(「合計」や「固有」など)。
    これにより別の集計タイプのリストが表示されます。リストにある個々の集計方法は、列のデータタイプ(つまり、それが値の列か、文字列か、日付/日付-時間の列であるか)によって異なります。

  2. 集計タイプを選択します。

新しい集計タイプが反映され、合計(および、列が集計されている場合、セルの値)が更新されます。

Sumo 表の日付単位を変更する

Sumo 表の日付は、日や週、月、四半期など、どれを使って表示するかを指定することができます。これにより、特定の日付に関連する全ての値の集計が変更されます。Domoでは、日付の範囲で「ズーム」する機能を「日付単位」と呼びます。日付の単位および一般的な日付のフィルターに関する詳細は、日付のフィルターを参照してください。

Sumo カードに日付単位を追加するのは、列のビューまたは要点ビューのどちらでも行うことができます。

注記:  

  • 列のビューでは、日付単位は一度にひとつの日付列にしか、適用させることはできません。例えば、日付列を追加して、それに日付単位を設定した後に 2 つ目の日付列を追加したとすると、2 つ目の日付列は自動的に「カウント」の集計値になります。もし 2 つ目の列に日付単位を適用させると、今度は 1 つ目の列が「カウント」集計に切り替わります。

  • 要点ビューでも、列のビューと同様、日付単位はひとつの日付列にのみ適用できます。ただし、他の日付列とグループ化することができます。2 つ目の列には日付単位が設定されていませんが、同じ日付/タイムスタンプを持つ全ての行を 1 行にグループ化します。

 

以下の例は、DataSetの元のビューを示しています。データは日付順になっており、各日付に対して、売上額が1件ずつ示されています。

その後、ユーザーは「週ごと(Weekly)」の日付単位を追加します。これにより全ての個別の日付の行が、対応する週に統合されます。さらに、日ごとの売上額が集計され、週としての収益を示すようになりました。

列 ビューで表に日付単位を追加または削除するには、

  1. 日付列のヘッダーにマウスを合わせます。

  2. 以下のいずれかを行います:

    • をクリックします。

    • をクリックして、日付単位を選択します。

  3. (条件付き)日付単位を追加または現在の日付単位を変更する場合、希望する日付単位を選択します。日付単位を削除するには、日付単位を削除を選択します。

要点ビューで表に日付単位を追加または削除するには、

  1. ピボット表で日付列のヘッダーをクリックします。

  2. 日付単位を選択します。

  3. (条件付き)日付単位を追加または現在の日付単位を変更する場合、希望する日付単位を選択します。日付単位を削除するには、日付単位を削除を選択します。

Sumo 表の列をフィルターする

Sumo表では、列にフィルターを適用して、列の最も重要なデータのみ表に表示させるようにすることができます。これは列のビューと要点ビュー両方の全ての列で利用可能なフィルターメニューを使用して行います。列のビューに適用されたフィルターは要点ビューにくっつきます。またその逆も同様です。

フィルターを適用するには

  1. 以下のいずれかを行います:

    • (条件付き) 列ビューにいる場合は、フィルターしたい列の上部の  をクリックしてフィルターをクリックするか、 アイコンをクリックします。

    • (条件付き)要点ビューにいる場合は、ピボット表内のフィルターしたい列または行のヘッダーをクリックしてからフィルターをクリックするか、あるいはテンプレート表または未使用列プールになる列の名前をクリックします。
      選択した列または行にシリーズ、数量、日付データが含まれているかに応じて、異なるダイアログが表示されます。

  2. 以下のいずれかを行います:

    • (条件付き)選択された列または行に系列データが含まれる場合

    1. 表に表示させたい行のチェックボックスを選択します。
      検索オプションフィールドにキーワードを入力すると、リストに表示される系列にフィルターをかけることができます。

    2. ダイアログ上部のメニューからチェックしたアイテムを含めるまたはチェックしたアイテムを除外を選択して、チェックマークを付けたアイテムをグラフに表示するか指定します。

    3. 適用をクリックします。

    • (条件付き)選択した列または行に数量データがある場合

    1. メニューから条件文を選択します。

    2. フィールドに数量を入力します。
      例えば、$50,000 より大きいデータのみを表に表示させたい場合は、メニューからよりも小さいを選択してフィールドに「50,000」と入力します。

    3. 適用をクリックします。

    • (条件付き)選択した列または行に日付データがある場合

    1. メニューで目的の日付範囲を選択します。

    2. 適用をクリックします。

新しいフィルタが適用された状態でチャートが更新されます。これで、このSumo表からデータをエクスポートすると、フィルターはエクスポートされたデータに適用されます。Sumo データのエクスポートに関する詳細は、Sumo データをエクスポートするを参照してください。

Sumo 表の数値形式を設定する

Sumo テーブルでは、フォーマットダイアログを使って、数値列の数値形式を設定したり、日時列の日時形式を設定したりすることができます。このダイアログで使用可能なオプションは、その列のデータの種類によって異なります。

また、任意の数値または文字列の列でルール(別名条件付き書式)を設定できるため、このようなルールに合致したかどうかに応じて、ある列の特定の値または文字列が別の色で表示させることができます。たとえば、特定の閾値を上回った値や下回った値に閲覧ユーザーに注意を促すよう、色を使用することができます。

このビューのこれら及び他のコンポーネントに関する詳細は、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。

数値をフォーマットする

数値の列の場合、フォーマットメニューのオプションを使用して Sumo テーブルの数字の表示形式を設定することができます。

オプション

説明

タイプメニュー

数値、通貨、または割合のいずれかから、値のタイプを選択することができます。通貨の値の前には「$」記号が付加され、割合の値の後にはパーセント記号が付加されます。数値の値には、何の記号も付加されません。

少数メニュー

数値に表示される小数点以下の桁数を選択することができます。

会計スタイル

このチェックボックスが選択されている場合、マイナスの数値はカッコ()で表示されます。選択されていない場合はマイナス記号が使用されます。

3桁ごとに区切る

このチェックボックスが選択されている場合、桁区切りの記号にカンマが使用されます。

マイナスを赤字で表示する

このチェックボックスが選択されている場合、マイナスの値が赤字で表示されます。

短縮する

この箱がチェックされていると、長い数字は文字を使い、例えば1000を「K」、1,000,000を「M」とするなどして短縮されます。例えば、「904,634」は 「904K」となります。

数値の列に書式設定を適用するには、

  1. (条件付き)列ビューにいる場合は、数値の列にマウスポインタを合わせて をクリックします。要点ビューからの場合は、ピボット表で数値の列ヘッダーをクリックします。

  2. フォーマットをクリックします。

  3. メニューで指定したいオプションを選択します。

  4. 適用をクリックします。

日時をフォーマットする

日付の列の場合、Sumo テーブルの日付の表示形式を設定できます。

選択可能な表示形式は、選択した日付の単位によって異なります。たとえば、日別の日付の単位になっている場合、オプションには「1/15/2013」、「2013-01-15」など日付を表示する様々な形式が含まれます。しかし、日付の単位が月別になっている場合、選択可能なオプションは「Jan 2013」、「01/13」など月の表示形式となります。日付の単位の設定に関する詳細は、日付単位を参照してください。

日時の列(たとえば「1-15-13 12:00」)では、日付と時刻の表示形式を設定できます。

日付列に書式を適用するには、

  1. 以下のいずれかを行います:

    • (条件付き) 列ビューからの場合は、日付の列にマウスポインタを合わせて sumo_column_options_icon.png をクリックします。

    • (条件付き)要点ビューからは、ピボット表で数値の列ヘッダーをクリックします。

  2. フォーマットをクリックします。

  3. 指定したい日付または日時の書式をメニューから選択します。

  4. 適用をクリックします。

条件付き書式のルールを追加する

数値または文字列の列では、ルールを設定し、このようなルールに合致したかどうかに応じて、ある列の特定の値または文字列が別の色で表示させることができます。

列のタイプ

説明

指定した数学的条件に合った値にルールを設定できます。たとえば、$100,000 を上回る値は全て緑色で表示するといったルールを列に対して作成することができます。Domo には、「~より大きい」、「~より小さい」、「~の間」など、多くの条件文があります。

文字列

特定のテキストを含む文字列または特定のテキストを含まない文字列に対してルールを設定できます。たとえば、特定の会社の情報を比較する Sumo 表で、メインの競合会社の名を含む値は全て赤色で表示するというルールを列に対して作成することができます。Domo には、「~を含む」、「~で始まる」など、多くの条件文があります。

日付

日付の列では、条件付き書式は利用できません

1 つの列に対して複数のルールを設定することができます。例えば、「Texas」という単語を含み、「Austin」という単語は含まない文字列を呼び出したい場合、「Texas」という単語に「~を含む」ルールを設定し、「Austin」に「~を含まない」ルールを設定します。

特定の列に対して条件付き書式を設定するには

  1. 以下のいずれかを行います:

    • (条件付き) 列のビューからの場合は、列にマウスポインタを合わせて をクリックします。

    • (条件付き)要点ビューからは、ピボット表で列ヘッダーをクリックします。

  2. 条件付き書式を選択してから、条件文を選択します。

  3. 数値またはテキストフィールドに数字またはテキストを入力して条件文を完成させます。

  4. ダイアログ右側のパネルで、指定したいテキストの色と背景を選択します。

  5. (オプション)ルールを追加をクリックして上記の手順を繰り返し、他のルールを追加します。

  6. 適用をクリックします。

設定した条件に合致する全ての列の数値や文字列の色が変わります。

Sumo 表で列をグループ化/グループを解除する

Sumo 表の表ビューでは、日付列以外のどんな列の行もグループ化することができます。これにより、同じ見出しをもつ全ての行が結合され、その行のデータが集計されます。逆に、列のグループを解除して、元の状態に戻すこともできます。要点ビューでは表に追加した列が全て自動的にグループ化されるため、このビューでグループ化およびグループを解除オプションを利用することはできません。

列のグループ化

以下のスクリーンショットは、グループ化オプションが適用される前に表示される典型的なDataSetを示しています。

次のスクリーンショットでは、ユーザーが「Cust」列をグループ化しています。

これにより、見出しの似ている全ての行と、そのらの行のデータが結合されます。また、グループ化した列は青色になり、自動的に降順で並べ替えられます。5 つの「GL Electronics」のインスタンスが結合され、これら全てのインスタンスの「Amount」列の金額が加算されて「1,050,028」という 1 つの値になっています。合計できない列のセルには、デフォルトで「固有」と表示されますが、これは、その列内の「他と重複しない」項目の個数を示します。たとえば、販売担当者名の列に「Bob Jones」という名前のインスタンスが 5 つ含まれている場合、その名前は"固有"の合計では 1 回のみ加算されます。グループ化した列以外の列は全て、合計タイプを変更することができます。このオプションについては、Sumo 表で集計タイプを変更するで詳細に説明します。

列をグループ化するには

  1. 列のビューでグループ化したい列にマウスポインタを合わせます。

  2. 以下のいずれかを行います:

    • アイコンをクリックします。

    • をクリックしてグループ化を選択します。

また、複数の列をグループ化することもできます。次のスクリーンショットでは、前の例で示したSumo表を開き、「Region」列がグループ化されています。これにより、「Cust」と「Region」のグループが結合され、重複しない「Cust」-「Region」の組み合わせ全てが「結合解除」されます。「Accumsan」の 3 つのインスタンスは全て「Americas」地域に対応しているため結合解除は行われません。また、「Accumsan」に対応する全ての列は前と同じ集計となります。しかし、「Augue」の場合は 2 つの地域「Americas」と「EMEA」があるため、それぞれ異なる集計値を持つ 2 つの行が表示されています。

列のグループを解除する

グループ化されている任意の列は、グループ解除して元の設定に戻すことができます。

列をグループ解除するには

  1. 列のビューでグループ解除したい列にマウスポインタを合わせます。

  2. 以下のいずれかを行います:

    • アイコンをクリックします。

    • をクリックしてグループを解除を選択します。

Sumo 表のデータをソートする

Sumo表では、昇順別や降順別のソートを、どのデータ列にも適用させることができます。ソートは、列のビュー要点ビューの両方で利用できます。これらのビューとそれらのコンポーネントに関する詳細は、Sumo エディターのレイアウトを参照してください。

列のビューのソート

列のビューでは、ソートされた列は特定インスタンスで1つしか存在できません。例えば、日付でソートしてから、各日付ごとの値列に対して別のソートをすることはできません。

列のビューで、列にソートを適用するには、

  1. 並べ替えたい列のヘッダーにマウスポインタを合わせます。

  2. 以下のいずれかを行います:

    • を一度クリックして昇順に、または二度クリックして降順に並べ替えます。

    • をクリックし、昇順または降順を選択します。

要点ビューのソート

要点ビューでは、ソートするのが系列と日付の列のみであれば、表に複数のソートを適用させることができます。例えば、(最新の日付が上部に表示されるように)日付列で降順のソートを行い、系列の列で昇順(アルファベット順)のソートを行うことができます。

数値列によってソートする際、他の列は数値の順番に合わせてソートされます。以下の例では、昇順ソートを「数値」列に適用しました。「地区」と「顧客」の列は、両方ともソートされた数値と一致するようにソートされます。それぞれの「地区」と「顧客」の組み合わせで合計を出し、両方の地区に小計を出します。

この数値のネスティングにより、自分で数値をいちいちいじらなくても、表内の最高もしくは最低の系列を素早く確認することができます。上記スクリーンショットでは、「 Americas 」が「 APAC 」より売上が多いことがすぐにわかります。「Americas」では、「GL Electronics」が一番金額の大きい取引先ということも確認できます。さらに綿密な詳細を確認したい場合は、右側に実際の数値が表示してあります。

要点ビューの列にソートを適用させるには、

  1. ピボット表で、ソートしたい列のヘッダーか行をクリックします。

  2. 昇順降順をクリックします。

ビューの間の関係について

編集 ビューで2つのビューを切り替えることができるので、ひとつのビューで変更を加えるともうひとつのビューにどのように影響を及ぼすかを、理解しておくと役に立ちます。以下のリストは、これらの変更およびそれがデータに及ぼす影響を示しています。

  • 要点ビュー で行を追加または削除すると、これらの変更は 列のビュー に反映されます。しかし、 列のビュー で列を追加または削除しても、要点ビュー での表のレイアウトには影響しません

  • 列のビュー で列を非表示および表示にしても、 要点ビュー の表のレイアウトには影響しません。

  • ドロップダウンオプションを使用していずれかのビューで行った変更は、もうひとつのビューに進んだ時にそのまま残ります。例えば、列のビュー で数字の書式を 通貨 に変更すると、この書式の変更は 要点ビュー に進む時に適用されます。

  • 集計は 要点ビュー で自動的に適用されるため、これらの集計は 列のビュー に戻ってもそのまま残ります。