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Domo Knowledge Base

Analyzerのレイアウト

Version 9

 

はじめに

KPIカードのAnalyzerビュー (「Card Builder」ビューまたは「編集」ビューとも呼ばれます) では、チャートの外観をカスタマイズしたり、DataSetの列をチャートに適用したりすることができます。また、フィルター、チャートの設定、ソート、チャートの名前と説明などを適用したり編集したりできるだけなく、そのチャートのデータ表を表示、操作することもできます。

Analyzerは、KPIカードを作成するワークフローの一部として現れます。詳細については、「KPIカード作成パート1:KPIカードをページに追加する」を参照してください。 

Analyzerにアクセスできるのは、「管理者」、「パワーユーザー」、「編集ユーザー」のデフォルトセキュリティ権限か、「カードを編集」権限が有効になっているカスタムセキュリティ権限を持つユーザーのみです。デフォルトのセキュリティ権限の詳細については「セキュリティ権限リファレンス」を参照してください。カスタムセキュリティ権限の詳細については「ロールを管理する」を参照してください。

Analyzerの大まかな説明については、「Analyzerの概要」を参照してください。

ビデオ - Analyzerインターフェースの概要

 

Analyzerインターフェース

次のスクリーンショットは、典型的な積上げ棒チャートで表示されるAnalyzerを示しています。詳細については、「 KPIカード作成パート2:Analyzer」を参照してください。

analyzer_view_layout.png

これらのコンポーネントの詳細については、次の表を参照してください。

名前

説明

[データ] ペイン

以下のような、チャートのデータ設定オプションにアクセスできます。

  • DataSetピッカー。このチャートで使用するデータが含まれたDataSetを変更できます。

  • 列フィルター。このチャートで使用するDataSet内の特定の列(ディメンションと測定)をすばやく探すことができます。このチャートの計算列をBeast Modeを使って作成している場合は、その列を探す際にこのフィルターを使うこともできます。

  • 利用可能な列。このDataSetの列で、チャートに適用できるものを表示します。これらは測定(「値」データタイプのアイテムを含む列)とディメンション(「文字列」、「日付」、および「日時」データタイプのアイテムを含む列)に分けられます。チャートに計算列を作成する際にBeast Modeを使っている場合は、その列はここに表示されます。チャートに列を適用させるには、この領域からチャートのプレビューエリアの上の列フィールドに列をドラッグアンドドロップします。

    列名が長すぎてペインに収まらない場合は、ペイン右側の境界線をクリックしてドラッグすると、その列を広げることができます。

    データタイプの詳細については、「チャートデータについて」を参照してください。列をチャートに適用する方法の詳細については、「DataSet列をチャートに適用する」を参照してください。

名前/説明フィールド

このチャートを含むKPIカードの名前および説明を変更できます(デフォルトでは、作成元DataSetの名前が使用されます)。これは、ページ内のKPIカード上部に表示される名前と説明です。KPIカードの名前付けの詳細については、「KPIカードの名前や説明を編集する」を参照してください。 

[フィルター] ペイン フィルターを適用して、チャートの列内のデータをフィルター処理できます。詳細については、「チャートにフィルターを追加する」を参照してください。
[ソート] ペイン ソートを適用して、特定の列のアイテムをソートできます。詳細については、「チャートのデータをソートする」を参照してください。
ツールバー

Analyzerインターフェースの各種ツールを表示または非表示にするボタンがあります。[Analyzer] ウィンドウの上部中央付近にある [^] ボタンを使用すると、ツールバー自体を表示または非表示できます。

ツールバーのすべてのボタンは、次のとおりです。

ボタン 説明

データ

このチャートの [データ] ペインを表示または非表示にします。このペインで使用できるオプションの詳細については、この表の最上部に記載の「[データ] ペイン」の行を参照してください。

系統

このチャートで使用するデータが含まれているDataSetにフィードしているDataSetの系統を表示するウィンドウを開きます。詳細については、「AnalyzerでDataSetの系統を表示する」を参照してください。

フィルター

このチャートの [フィルター] ペインを表示または非表示にします。

ソート

このチャートの [ソート] ペインを表示または非表示にします。

プロパティ

このチャートで使用できるチャートのプロパティを表示または非表示にします。

色のルール チャートの [色のルール] ダイアログを表示または非表示にします。このダイアログでは、チャートの特定の列の色を設定できます。詳細については、「チャートの色ルールを設定する」を参照してください。
Quick Filter チャートにQuick Filtersを追加できます。Quick Filterを有効にすると、このカードにそのフィルター用のペインが表示されます。カードの詳細ビューを表示しているユーザーは、このペインで目的のフィルターを切り替えるだけで、カードに適用されるフィルターを素早く有効または無効に設定することができます。詳細については、「チャートにフィルターを追加する - Quick Filterを適用する」を参照してください。

サマリー

このチャートのまとめ数字と関連付けられているドロップダウンメニューを表示または非表示にします。チャートのまとめ数字により、そのデータが要約されます。まとめ数字を設定するためのオプションメニューを開くには、ドロップダウン矢印をクリックします。詳細については、「チャートのまとめ数字を設定する」を参照してください。

日付

チャートに日時データが含まれている場合、このチャートの日付範囲を表示または非表示にします。ドロップダウン矢印をクリックすると、チャートの日付構成オプション(日付範囲ピッカー、日付フィルター、時間粒度など)にアクセスできます。詳細については、「チャートにフィルターを追加する」を参照してください。 

前年比

このチャートの前期比オプションを表示または非表示にします。詳細については、「前期比チャート」を参照してください。 

ディメンションまたは測定をドラッグアンドドロップできる列フィールドを表示または非表示にします。列をチャートに適用する方法の詳細については、「DataSet列をチャートに適用する」を参照してください。

チャートタイプ

このチャートのチャートタイプピッカーを表示または非表示にします。クリックして左側の境界線をドラッグすることによって、チャートピッカーを拡大できます。

データ表

このチャートのデータ表を表示または非表示にします。この表には、このチャートを構成しているすべてのデータが表示されます。データ表にはフィルターと集計を適用できます。このフィルターはチャートプレビューにも適用されます。ペイン上部の境界線をクリックしてドラッグすることによって、データ表ペインを拡大できます。詳細は、「?」をクリックしてください。

Beast Mode

このチャートの [Beast Mode] ウィンドウを表示または非表示にします。詳細については、「Beast Modeを使用してデータを変換する」を参照してください。

列フィールド

チャートにDataSet列を適用する手段を提供します。列を適用するには、Analyzerの左側の利用可能な列から、このエリアの該当フィールドにドラッグします。このフィールドは、チャートタイプによって変わります。例えば、標準的な縦棒チャートでは、X軸フィールドとY軸フィールドが表示されます。数値列をY軸フィールドに、カテゴリー列をX軸フィールドにドラッグします。チャートのプレビューが更新され、これらの列が適用されるとチャートがどう見えるかが表示されます。詳細については、「DataSet列をチャートに適用する」を参照してください。

自動プレビュートグル

変更を加えたときのチャートプレビューの自動更新をオフにできます。特に非常に大きいチャートの場合、編集操作が迅速化される可能性があります。 

取り消し/やり直しボタン

前の一連のアクションを取り消したり、取り消したアクションをやり直したりできます。フィルターおよびチャートのプロパティの適用、データの変更、チャートタイプの変更など、Analyzerのすべてのアクションを取り消しおよびやり直しできます。MacとWindowsでは、取り消しとやり直しのキーボードショートカットも使用できます(MacではそれぞれCommand + Z/Command + Shift +Z、WindowsではそれぞれCtrl + Z/Ctrl + Y)。   

まとめ数字

チャートのデータを要約します。まとめ数字を設定するためのオプションメニューを開くには、ドロップダウン矢印をクリックします。詳細については、「チャートのまとめ数字を設定する」を参照してください。

招待ボタン 1回の操作で、指定したチームメンバーとこのカードをシェアし、それらのメンバーをDomoに参加するよう招待できます。このカードに対するシェアアクセス権がない場合、このボタンでは、ユーザーを招待することしかできず、カードをシェアすることはできません。詳細は、「他のユーザーをDomoに招待する」を参照してください。
日付フィルターメニュー このチャートのデータの日付範囲や単位を選択できます。前期比チャートタイプを選択している場合、チャートを設定するためのオプションはここに用意されています。詳細については、「チャートにフィルターを追加する」および「前期比チャート」を参照してください。

[保存] ボタン

このKPIカードに加えた変更を保存できます。

[保存] をクリックすると、カードに加えた変更が保存されます。[保存] ボタンの右にあるドロップダウン矢印をクリックすると、次のようないくつかのオプション使用できます。

  • [名前を付けて保存]。変更内容を新しいカードとして保存できます。このオプションを選択すると、タイトルと説明を入力し、新しいカードを保存するページを選択するように求めるメッセージが表示されます。

  • [保存してコメントする]。保存時に、変更に関するコメントを入力できます。変更内容と入力したコメントは、KPIカードの「詳細ビュー」の「履歴ビュー」で見ることができます。

  • [保存して閉じる]。変更を保存してAnalyzerを閉じ、カードの詳細ビューに戻ります。

まとめ数字にアラートが設定されていないカードで [名前を付けて保存] または [保存してコメントする] を選択すると、すぐにアラートを設定するように促すメッセージが表示されます。アラートの設定の詳細については、「KPIカードにカスタムアラートを作成する」を参照してください。

Buzzアイコン このカードのBuzzのオンとオフを切り替えます。デフォルトでは、カード用にAnalyzerを開くとBuzzが閉じます。Buzzに関する詳細は、「Buzz」を参照してください。
Beast Modeボタン 既存の列に基づいて新しい列を作成することで、チャートのデータを変換できます。詳細については、「Beast Modeを使用してデータを変換する」を参照してください。
データ表 このチャートで使用されているすべてのデータのテーブルを表示します。このテーブルには、データを操作するためのさまざまなオプションが用意されています。例えば、行のフィルター処理、フィルターの適用、集計の変更などを行うことができます。データ表のデータに加えた変更は、すべてチャートプレビューに反映されます。詳細については、「Analyzerのデータ表について」を参照してください。
チャートの設定 このチャートで利用可能なチャートの設定を表示します。数値や日付の形式、値の目盛りの区切り、目盛りラベルなど、チャートのさまざまなプロパティを編集することができます。チャートの設定の詳細については、「チャートの設定」を参照してください。

チャートプレビュー

チャートのプレビューを表示します。必須の列がすべて適用されたときにのみ表示されます。左右と下の境界線をクリックしてドラッグすることで、チャートプレビューペインを拡大できます。詳細については、「DataSet列をチャートに適用する」を参照してください。

データ表オプション 列の表示と非表示、合計の表示、未加工データの表示、未加工データがチャートに表示されるときの表示、フルスクリーンモードのオープンなど、データ表で使用できる追加のオプションが用意されています。詳細については、「Analyzerのデータ表について」を参照してください。
チャートピッカー チャートタイプを指定または変更することができます。チャートタイプはカテゴリに分類されます。利用可能なチャートタイプについては、「利用可能なチャートタイプ」を参照してください。