メインコンテンツまでスキップ
waffle.svg
Domo Knowledge Base - 日本人

ヒストグラム

Version 6

ヒストグラムは、DataSet に特定の値の範囲が表示される頻度を示すタイプのチャートです。 ヒストグラムは通常、統計解析に使用されます。

ヒストグラムについて

ヒストグラムでは、2 つの軸がグラフの左側と底部のそれぞれ 1 つずつ表示されます。 軸の1つは「ビン」と呼ばれる値の範囲に分割されます。もう1つの軸は、各ビンに該当するDataSet内の項目の数を測定します。 各ビンに対し、ビンに含まれる項目数を示すバーが作成されます。 縦方向のヒストグラムでは、ビンを伴う軸は底部に表示され、項目を測定する軸は左側に表示されます。 横方向のヒストグラムではこれらの軸の位置が逆になります。    

次の例では、ヒストグラムがどのように機能するかを示しています。 このヒストグラムは、生徒のグループ中で特定の身長の範囲が登場する頻度を示しています。 底部の軸は、DataSetに含まれる身長の全範囲を示しており、個々の範囲はビンによって表されています。 左側の軸は項目の数を測定します。この場合、各ビンに該当する生徒数です。

histogram_explanation.png

ヒストグラムを作成する

ヒストグラムでは、DataSetから2つのデータの列または行のみを必要とします。 カテゴリ名の列と、それに関連する列です。 カテゴリ名自体はチャートに表示されず、その代わりそれは数えられ、数量化されるということにご注意ください。 また、値はそのままでは表示されまず、チャート中で範囲として変換されます。 最適な範囲(およびビン)の数は自動で決定されますが、チャートの設定でビンの数を変更することができます。 これについては、後ほどヒストグラムをカスタマイズするで説明しています。

値、カテゴリー、系列データについては、チャートデータについてを参照してください。

カードビルダーで、ヒストグラムのデータを含む列を選択します。 データ列を選択する方法に関しては、DataSet 列をチャートに適用するを参照してください。

カードビルダーでチャートをフォーマットする方法に関しては、 KPI カード作成パート 2: カードビルダーを参照してください。

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのように縦方向のヒストグラムに変換されるかを示しています。

vertical_histogram_spreadsheet_example_new.png

次の図は、典型的な列ベースのスプレッドシートのデータがどのように横方向のヒストグラムに変換されるかを示しています。

horizontal_histogram_spreadsheet_example_new.png

ヒストグラムをカスタマイズする

ヒストグラムの外観は、チャートの設定を編集することでカスタマイズできます。 全てのグラフタイプのプロパティは、 チャートの設定リファレンスガイド にリスト化され、記述されています。 ヒストグラム固有のプロパティには以下が含まれます。 サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

バーの設定 > 記号の色

ビンの色を設定することができます。 デフォルトは青色です。 

バーの設定 > ヒストグラムの数

ヒストグラムに表示されるビンの数を変更することができます。 最適なビンの数はDomoにより自動的に決定されますが、3から20の間の数であれば自由に選択することができます。 ビンの数を変更すると、データがない範囲が空白になってしまう場合があります。 右の例では、4.9~5.0のデータの範囲でそのような空白が発生しています。 これは、4.9~5.0の値のDataSetに項目がないことを意味します。

histogram_gap.png